浪漫のカケラもありゃしねえっ!
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2002年06月29日(土) 音楽ページ更新/ゴキブリの季節

音楽コーナーに各バンドのツァーデートを更新。F1ニュースリンクも更新しました。
日記のアクセスログを見るとトクトクから来てはる人も多いようなので、どちらも更新してあります。
んー、重さや使い勝手の様子見に暫定引っ越しだったから、お知らせしてないサイトさんも多いからなあ。バナー作ったらお知らせに....と思いつつ、いつまでもできへんやんか。絵や画像物さくっと描けへん自分を反省。
トクトク、広告の上に検索部分がついて、更に重くなったような。(汗)
Tripodのようなポップアップ広告も、うざったいんだけど。まあ、広告にニュースついてるのは自分でも使っちゃうからそれなりにいいか、なんて思ったりもして。

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ウトウトしてるとゴミ箱あたりからなにかカサカサという音。出、出たっ。でっかいのが出た。黒光りした全長5センチほどもあるヤツが。
まあ、叫んでも誰も助けに来てはくれませんから、叫ぶのは体力の無駄&夜明けに近所迷惑。バクバクする心臓を押さえながら、黙って殺虫剤噴射。ところが、このデカゴキこっちに向かって逆そうしてくるでわありませんか。あわてて噴霧したけど、逃げられてしまった。買い置きのホウ酸団子を部屋と台所に配置。物置でネコちゃんずがご飯を食い散らすから、餌には困らないかもしれないけどさ。
数分すると、....うわあ、今度はテーブルの上、ぎゃあ、急須の上を歩くな、この殺虫剤つきめがぁっ!
そのうちポトッと私の膝掛けの上に転落、ひいいええええええええ!(泣)
さわっちゃった、さわっちゃった気がする。手の甲にちょこっと感触が。ぐおおおおおお!(号泣)
思わず振り落としてしまったゴキの行き先は、いまだ不明。走り回られた足跡を掃除しまくりでしたわ。膝掛けも洗わなきゃ。うぐぐ。


2002年06月27日(木) TAG HEUER F1サイト

この前、ADSL接続された最新マシンをさわる機会がありました。というわけで、せっかくの機会に今までのぞけなかったサイトをのぞいてみたんです。
ウチのヘッポコMAC&28800モデムで5分かかってまだ立ち往生しちゃうサイトが、わずか数秒で表示されちゃうんだものな。速い速い、くやし涙がでるほど速い。
TAG HEUER F1サイト
↑ここ、すごいのですよ〜。F1の計時をやるTAGのサイトだけあって、データがどっさり。
全ドライバーのラップタイム表、各セクター、各ラップのデータ、レース中の降水の推移、FIAの公式データ、各GPにつき百数十枚という書類が置いてあって....。たぶん、プレスが配布されてるデータはこれなんだと思う。
こ、これがほしかったのよっ。見たかったのよっ。コイツを全部データベースにぶち込んで分析してみたくなる。でも、全部しっかりチェックして見てる時間はないし、この1GPあたり百数十枚のデータ、ああー、せめてプリントアウトできたらもって帰りたいくらいだよう。もう号泣!
自宅のPCと接続環境を何とかしなければ。ウチがADSL網の恩恵をうけるのはまだ先だし、今はここのTOPを表示するだけで立ち往生しちゃうんだもんな。思わず引っ越しを考えてしまう。引っ越ししてPCかえて、ネコはどうする、ネコは?
まあ、どうせ今の職住環境かえる苦労をかかえて引っ越しするんなら、バーニーのデジタルTVや好きなバンドをたくさん見られる欧州に行きたい願望もこみあげてきたりして。
それこそ、夢のまた夢。でも、忘れたくない、いつか実現したい夢。しかし、大好きな連中が年をとりすぎないうちに果たしたいなら、タイムリミットは....。そしてまた号泣。
思わず宝くじ売場なんて立ち寄ってみたりして。(笑)


2002年06月22日(土) 官能のアズエフ/CARTとIRL

アズエフ、パラパラと誌面を見ているうちに震えがきましたよ。
普段あまり撮されることがないマシンの内部の部品、とぐろを巻いてうねる排気管、カウルのうねるような曲線。特に、ポール・アンリ・カイエの写真のトロリととろけるような色の美しさ。ああ、官能的だわー。びうてぃふる〜!
そして、全ドライバーのラップ表。F1にのめり込むようになってから、これがずっとほしかったんだ。(特に下位に好きなドライバー達が出来てから。だってTVじゃ状況わからないんだモン)これで、後半戦だけでもいつでも手元で見られるわ〜!
区間最高速やセクタータイムはF1速報に載るようになったし、シャシーナンバーはF1GP速報に載ってたかな。GPXがなくなったから、こういう情報が載っていると、ホントに嬉しいなあ。

あいかわらずF1誌各誌にチームオーダー関連の記事が見られますが、〆切の関係や読者からの反響にこたえるカタチで今頃載ってるんだろうな。それぞれのライターの記事にみられる温度差が、なんだか面白いわ〜。理想の語り方でも人それぞれだからね。

F1GP特集のコラム、アメリカの視聴率がモナコGP2%、インディ500が4.8%と載ってました。あれれ、もしかして日本の視聴率の方が高い?
北米は地元にいろんなスポーツがあるから注目度は低いかも?と思ってたんですが、これはいったい多いのか少ないのか。
サッカーのプロリーグが資金難というアメリカの、W杯視聴率も気になるところです。ラテン系の人とか、熱くなって見てそうですけどね。

むーん、表計算ソフトに入力しれたら、ドライバー間のギャップやら、グラフとかにもできるのかなあ。ものすご〜い手間になりそうだけど。やる時間がはたしてあるだろうか。(笑)
AppleWorksにも表計算ソフトついてたっけ? 持ってるのにあまり使ったことない、モッタイナイオバケ状態の私。(起動に時間がかかると、なえてしまうのだった)ウチのMAC、ネット用のソフトとHP制作用のエディターくらいしか使ってないんよね。
そいえば、AppleWorksのテンプレートに家計簿などもあった気がするなあ。こういうのちゃんと使わないから、コストパフォーマンス悪いよな。道理でいつもお財布がカラなんだ。(^^;)

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ジャック天野の Motor Sports Note(第10回:ポートランドより番外編)
CARTとIRLの確執、こんな状況だったんですね。フラフラと迷走してた背景がなんとなくわかりました。これじゃあ、統合どころじゃないわな。

さて、アズエフに載ってたメルセデスがイルモアと距離を置くかもしれないという記事、ホンダとイルモアの協力を考えると、なんとなく現実感が感じられるかも。メルセデスはイルモアの25%の株を持ってるそうだけれど、これを手放す可能性はゼロではないかもしれない。
同じドイツのBMWは、「すべて自社内で作っているエンジン」をプライドにしてる。同じミシュラン勢、パワーで対抗できないというのはイメージにかかわるかも。ホンダとトヨタのように、体勢は違っても同国のライバルへの対抗意識は強そうだもんね。
CARTとIRL、それにF1、みんなどこかでつながって影響しあってる印象。
こういう自動車メーカー間、チーム間のパワーゲームって、私自身はオモロがって見てるところがあるんですけどね。代理戦争のような「F1戦国絵巻」的な話、好きなんだよなあ。こういうのに魅了されることと、愛しいドライバー達が悲しまないですむように願うファン心理が、どちらも自分の中にあるんですよね。
情報収集して分析するのも好き、笑いのめしてオチャラケるのも好き、シリアスにロマンモードで書いてみるのも好き。多重人格的なのかな。(笑)
でもまあ、ギャグやシリアス話のパンチ効かせるツボ探しに、情報集めに走ってる面がありますわね。


2002年06月21日(金) ROMでごめんなさい/F1しながらW杯?

私はクチコミでエンピツ日記にしたんですが、いつの間にか全然知らなかった人からもmy追加していただいてたり。どこか気に入っていただけたのかなあ。嬉しくなります。
こちらのランダムや検索の機能がきっかけで、共通の趣味を持った人の日記にふれさせていただいたり、今まで訪問したことがなかったHPに訪れることも多くなりました。
昨夜もHM系の人の日記を見つけてmy追加、そしてHPのリンクからリンクへ。そうやってステキなページに出会うと嬉しくなってしまう。新たにブックマークしたサイトが、増えていきます。
でも、この頃カキコやメールをあまりしてないなあ。(更新もしてないけど(^^;))
いつも巡回してる先のみなさん、ROMばかりでなかなかカキコ出来なくてごめんなさい。m(_._)m
やりたいことがいっぱいあるのに、カラダや頭が上手く動いてくれない。情けないです。

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ミハエル兄さん、なんとフェラーリのステアリングのディスプレイで、W杯ドイツ戦の経過を知らせてもらう予定のようです。
得点が入ったかどうかくらいなら、ステアリングの小さい画面にも表示できるやろうね。ということは、途中経過をチェックして送信する係がいるわけだよな。そこまでフェラーリにさせるのか。もう、サッカーバカここに極まれり!(笑)
得点入った表示を見たら「今、誰がシュートしたの?」なんて無線で聞きただしそうなミハエルだ。気を取られてミスしたらアカンで>ミハエル兄さん。トッドもロスも泣くぞ。(^^;)
土曜は試合に合わせてフリー走行や予選の時間が変更されたけど、金曜はそうじゃなかったのね。時差チェックしてなかったから気がつかなかったけど、ドイツ戦は前半がバッティングするらしい。ピットのモニターの横に、W杯中継の画面が用意してありそうだ。こりゃあドイツ戦がすむまでチームのミーティングは延期やな。着替えもせんと画面にはりついてそうだ。はいはい、とっとといいセットアップ見つけて、たっぷりTV観戦して下されや。
世界最高峰のレースをしながら、W杯の結果でモチベーションがかわりそうなF1サーカスのみなさんですわ。あー、笑いがとまらねえ。
あれれ、毎年恒例のフェラーリカート大会のニュースがないなあ。W杯観戦でそれどころじゃなかったのかな??>フェラーリご一行様


2002年06月20日(木) 血肉の饗宴by子猫

朝食前に、朝っぱらから血を見てしまいました。うぐぐぐぐ。
いつも通りにニャンコ達にご飯をあげようと、物置に入ったんです。すると、ご飯皿のまわりですでに子猫達がなにやらかじっていたんです。嬉しそうにムシャムシャしている口元にかすかに見える赤いカタマリ。その中にかいま見えた細い骨。うぎゃあああああああ!
え、獲物です。弱肉強食の野生の王国です。コイツら可愛らしい顔をしてるものだから、獰猛な牙と爪を持った動物だというのを忘れておりましたっ。
ウチのカイちゃんは、そんなに悪さや乱暴をしなかった子猫の頃は、室内で飼ってた箱入りネコだったのね。それでも、ネズミやトカゲを捕ってきて枕元に置いてくれたもんなあ。あれには悲鳴を上げたわい。(目覚めたら、お布団の上でネズミちゃんの遺体と遭遇ですぜっ)カイちゃんが獲物かじってる現場を見たこともなかったので、朝っぱらから子猫達の食卓の血の雨に食欲減退。しばらく肉食う気になんないわ。骨格・筋肉は好きだけど、あくまで生きてる肉体の動きのダイナミズムが好きなのよっ。(汗)
羽根は散ってなかったから、カエルかネズミかな。たぶんママのイソちゃんが、子猫達のためにその辺の田畑で捕ってきたんだね。日々たくましく成長してる子猫達が、狩りのレッスンに出かける日も近そうです。肉食動物の狩りのレッスンの始まりは親が捕って弱らせた獲物で遊ばせるんだから、たぶんこれからもウチの近所で惨劇は必須。羽根とか骨とか散らばるんだろうな。あうあうあう。


2002年06月19日(水) コスワース・ワンメイク?/心すさむときに親子猫で癒される

Crash.Net Japanのニュースを見に行ったら、笑ってしまった。
突然ターボエンジンのままの規定でいくと発表したCARTが、今度はフォード・コスワースとのエンジン契約および参戦チームへの資金援助プログラムを発表したんだ。
フォードがどう動くか気になっていたんだけど、彼らの意図はこういうことだったのか。
NAエンジンへの変更を発表されて、動揺したのはホンダとフォードだった。ホンダは去り、フォードは残った。
ライバルがいなければ、開発競争によるコストの高騰はおさえられる。レギュレーションをそのままにすることで、これまでに蓄積されたデータをメーカーやチームは使える。資金援助は、スタードライバーを抱えるチームのIRLへの流出をくい止める助けとなるかもしれない。
フォードにとっては、自分のフィールドであるアメリカ生まれのレースだ。ターボエンジンを使った「世界最速」のアメリカのレース。彼らは、その価値を守ることを選んだのだろう。
ふうむ、誇り高きアメリカよ。こうなるとはねえ。ちょっぴり苦笑いだわよ。
一方、ホンダとトヨタの参入したIRLの方では、インフィニティ(日産)が撤退を決定。IRLへのステップアップカテゴリーのインフィニティ・プロシリーズに専念するという。日系メーカー三つ巴にならんかったのは、ちょっと残念な気もするけどね。
どちらのニュースを読んでいても、F1の方で馴染みになった名前がでてくるなあ。TWRって、たしかウォーキンショウのとこじゃなかったっけ?

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時折どうしようもなく心がすさむときがある。なんでも自分のせいに思えてしまうのは、自意識過剰なんだしね。鬱になりがちやから、そんなときはろくなことぁ考えないのはわかってるけど、いったんそうなるとなかなか浮上できない。ちょっとばかりイヤな「ジンクス」がまた出てしまって、んなもん偶然だ!と思い切ろうとしてるんだけどさ。
開き直って悲観論者らしくどん底までのぞいてたどり着いたら、浮上するさ。まあ、これでも、一番ひどかった頃ほどにはならないだろう予感はある。鬱や落ち込み慣れしたのか、多少は自分というモノがわかってきたのか。ストレスがひどかった10代や20代の頃は、「シニタイ」っていう言葉が口癖のように口をついて出てゾッとしたことがあるからなあ。
「シニタイ」って言葉は不思議だ。そこには「シ(アワセ)ニ(ナリ)タイ」って言葉が潜んでいる。「シニタイ」は、「シ(アワセ)ニ(ナリ)タイ」「(モット)シ(アワセナジブン)ニ(ナリ)タイ」って意味だ。落ち込んだときはそう思うようにしている。「シニタイ」じゃないんだ、「シ(アワセ)ニ(ナリ)タイ」なんだ。「シ(アワセ)」になるのは、どんな状況であろうと、自分で選ぶことが出来るんだ。
「じゃりん子チエ」のおばあはん曰く「オナカヘッタ」→「サムイ」→「シニタイ」となるそうだから、とりあえず落ち込んだときは食べてみるか。(笑)

んなことを考えながら、猫達にご飯をやりにいく。足元にイソちゃん達親子が寄ってくるので、踏まないように注意しなけりゃ。この前イソちゃんを踏んでしまった。1度や2度踏まれても、こりないらしい。(^^;)
食欲旺盛になってきた子猫ちゃんずのおかげで、カイちゃんは子猫にまみれて困惑しながらお食事だ。カイちゃんに押しのけられそうになって、うんうんうなる子猫もいる。
まだ離乳期の子猫達は、ご飯をある程度食べると遊び、そしてまたご飯皿に戻る。イソちゃんは、子猫に押しのけられると食べるのをやめてしまう。で、私の顔を見上げるのだ。
ご飯のお皿がほとんど空になると、子猫達はちりじりになって遊び始める。イソちゃんは、散らばったキャットフードのかけらを見つけてかじる。子猫に食べさせるのを先にして、本人はそんなに食べてないはずなのだ。苦労して暮らしてきただろう半ノラなのに、母親ってヤツは....。ちょっと涙がでてくる。


2002年06月18日(火) 雷雨/検索キーワード

朝からすごい雷の音。
夕べチャットしてた時に雷報告を聞いたので、近畿北部に雷雲がたどり着くまで、時差6時間というところでしょうか。
すごい音なのに、母子猫は平気で寝てます。ビクビクしてるのはカイちゃんだけか?(笑)

最近こちらの日記に訪問なさったお客様の検索キーワード、これを見ても面白いですねえ。「フェラーリ F1 写真 F2002」とか「クルサード モデル 彼女」とか「F1 小説 エディ ミハ」とか、「階段上がり トレーニング 効果」とか。何十日分もアップしてると、別々の日付からいろんな単語が拾われてるんですな。あはは。(^^;)
しばしば更新されるページやたくさんリンクされてる方が、検索ロボがこまめにチェックするそうですから、エンピツ日記は検索ヒットしやすいみたい。
他にもやはり日記系などの更新の多いページが、検索結果に出やすいようです。F1系のキーワードにヒットされた時に他の検索結果を見ると、エンピツ以外の知ってる人達の日記やエッセイ的なページもよく出てきてましたわ。(^^;)


2002年06月15日(土) 『ホンダとトヨタの選んだ道』更新/福田良ルマン参戦/美形礼賛

CARTが、来季のエンジン規定を、今季と同じターボエンジンで行くことに決めたという。
2度も猶予期間を置かない覆し方をしてどうするよ、をい。参戦予定のMGも、撤退を決めたホンダもトヨタもあきれるぞ困惑するぞ。
トヨタがCARTをやめてIRLに参戦する理由
ホンダがCARTをやめてIRLに参戦する“ホント”の理由
↑これを読んで、なおさら暗澹とした思いに駆られてしまった。
私は、CARTか好きなんだ。ターボが残ってくれることを望んでいた。嗚呼、ターボ。グレッグ・ムーアが、あれほどに輝いていた激しいレースを支えたターボ!
だけど、CART界はその腰のすわらなさで自分たちをどんどん追いつめていく。ああっ、もう情けない。腹が立つったら。
あまり腹が立ったんで、『ひとりごと』として更新。

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福田良くん、ルマン参戦ですかー。生の良くん初めてなんだなあ、うわーい。ほとんどあきらめてたのに、いきなりで驚いてしまいましたよ。こんなギリギリに決まることって多いんでしょうか?
昨日はクラッシュしちゃったそうだけど、本番では頑張って完走目指してよー。壊れず完走さえすりゃあ、チャンスはあるんだから。
ジョニーはポールとったし、JJレートとか、私好みの美形が顔を見せてくれそうなルマン。美味しい、美味しすぎる。しかし、寝られないよ、どうしよう。ちゃっちゃとインタビューとか走りとか見せていただいて、ビデオにまかせて寝たい気持ち〜。でも、美形ウォッチングのためなら、目も覚めるかも。(^^;)
良くんは学校の運動部にでもいそうなヤンチャ坊主って感じがいいですねえ。10代の頃の香取慎吾とか思い出しちゃう。なんとも言えずかわいげがあるから、応援したくなっちゃうわ。ラルフに続いて顔から先にファンになってしまったドライバーだけど、走りをちゃんと見とかなきゃヤッパリ惚れ込むまでにいかんやろ。と理性のサド鬼ファンな心の声が、ちょっぴり後ろめたいのであった。(笑)
ミハエルにときめいたのは走りの方が先だったし、私の本来の好みからいえばラルフの方が美形と感じてたんですよ。エディの色男ぶりに気がついたのは、走りを好きになるのとほぼ同じ頃だったもんね。体格は私好みとは違うんだけど、彼は年を経て凄みのある美貌になりつつあるのがポイント高い。
目元の表情が豊かで、笑うとドキッとするくらいに顔のニュアンスがかわる。わずかなまなざしの動かし方で陰影が加わる。美形は多いけど、こういう表情を持ってる人は少ないのよね。走りも顔も性格も好きになれたから、どんどんのめりこんじゃったんですよ。
ニックはもう少しお肌をきれいに磨いてあげたいなあ。きれいな子なのに、もったいない。私本来の顔の好みからいうと、ユーンとウェーバーがF1界の美形コンビなのですけどね。基本は、黒髪の苦みばしった色男系らしいです。ピケさん初めて見たときに「あら、いい男!」と口走ってた私。(笑)


2002年06月12日(水) チャット設置/デヴィッド・エレフソン

無料チャットでよさそうなのを見つけたので、ためしに設置してみました。新しいTripodの方のTOPから行けるようになってます。
パスワード制だから、パスワードはこちらに問い合わせて下さい。重さや不具合など教えてもらえるとありがたいです。どうぞお好きに使って、楽しんで下さいな。

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BURRN!誌、デヴィッド”ジュニア”エレフソンのインタビューを立ち読みしながら、涙出そうになってしまった。
あー、やっぱりディヴはまたかなりひどい状態に陥ってしまったんだろう。辛い出来事をたくさん呑み込みながら、それを示唆しながらも、ジュニアは今もMEGADETHを守ってる。ディヴのことを誰よりよくわかってる。それが嬉しい。それが悲しい。それがせつない。
彼は頭がいいし、先も読める。彼なしでMEGADETHは成り立たなかったんだ。こんな人だからこそ、ずっとディヴのパートナーとしていっしょに歩むことが出来たんだ。激しく危なっかしい行動を繰り返してしまう破滅型のムスの後ろには、まるで荒波にもまれる船をとどめるイカリのように、いつもジュニアがいたんだ。
MEGADETHをしゃにむに突っ走らせてきたエネルギー、いつ火がつくかわからないジェット燃料がディヴとしたら、うまくバンドが動くように潤滑油となってきたのがジュニアなんだ。
ジュニアがMEGADETHとディヴを尊重しようという気持ち、それがわかっただけで今は充分だ。最後までMEGADETHに残ったのは自分だった、そう言った。MEGADETHの終焉を、ファンの宝物のままに守っておいてくれた。ジュニアはそれを選んだ。将来なにが起ころうと、今はそれだけでいいんだ。起こってしまった悲劇が、さけられなかったを思うと、涙を止めることは出来ないけれど。


2002年06月09日(日) カナダGP/F1RACING誌

直前番組で、「北川えりさん、今あなたの背後にエディの画像が映ってるんでどいてくれませんかねえ。リタイヤ時以外に映るのは、すごーく貴重なんですからさあ(T_T)」とぶつぶつ言っておりました。
しかし、すげえ枯れ葉だ。と思ってたら、ルーベンスのサイドポンツーンから掻き出される枯れ葉の量のすごさ。あれだけあったら、マシンの状態も左右しちまうわ。
セーフティ・カーもミハエルの有利に働いちゃいましたねえ。ウィリアムズは、しかし運がない。ミシュラン得意の暑いシーズン、マシンがフェラーリを凌駕する可能性のある高速サーキットに向けて、このエンジンブローは痛い。ピットまで空回りしてる感じだ。去年からピットのトラブルはこれで何度目になるだろう。
それにしても、モントーヤの3台並んでのオーバーテイク、CART時代を思い出して胸が熱くなる。エディの逆バンク2台抜きにはる、かっこよさだ。モントーヤは、すっかり溝つきタイヤのF1マシンに慣れて、自信を持って踏み込んでいるようだ。同一周回の3台でこんな光景を見たことが以前にあったかどうか思い出せないのだが、めったに見られない光景というのはたしかだ。
ここでチャンスを潰されてしまったラルフだが、意地を張ってぶつかれば自滅だ。無理せず見極めて引いたことはしかたなかったと思う。給油トラブルは痛かったが。
モントーヤや兄のおかげで、彼の慎重さが目立ってみえるようになってきた。ポカなミスはまだあるだけに、慎重なのは悪いことじゃないと思うけどね。こいつも個性だし、リザルトにはつながってる。
フェラーリが強すぎて、美味しい競り合いの光景にならないのがちょっと残念だ。
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F1RACING誌、たっぷりモントーヤ特集。うわお、こいつは読みごたえあるわ。
モントーヤは、アメリカ時代の初めに愛想がないとか笑わないと非難されてたことがあったっけ。では、アメリカで過ごした2年は彼を鍛えたのだ。彼は自信と闊達さを身につけたんだ。
フランク・ウィリアムズのインタビューは、いつもユニークだ。簡潔な言葉に、情景が浮かぶ。
それにしても、ラルフが移籍した頃、やはりマンセルにたとえていたんではなかったか。「マンセルに似ている」は、フランク翁の誉め言葉なのか。ふたりがそれぞれ、マンセルのどのへんに似てると思われてたのか聞いてみたい。マンセル似がふたりもいるウィリアムズとは、なんというチームだ!(笑)
モントーヤとベルガーの対談、その発言は歯切れいい。彼らがそれぞれ抱いてる興味の中心と考え方が、その言葉から見えてくるようだ。
このチームの記事にふれるたびに、だんだんと胸の中に「敬意」が育ってくる。叩き上げの男達と、彼らの目にかなったファイターと。
フラビオの記事もまた興味深い。彼は、F1の経済・イメージの面を大きく育てた人だ。目にかなった人材を集め、それに仕事を任せる人だ。ウィリアムズとは対称的なアプローチのチーム。対称的でありながら、どちらもしたたかでたくましい。これだから、F1は楽しいのだ。


2002年06月07日(金) かくあれかしという幻想が世界をつむぎだす

ワールドカップ熱はすごいですなあ。よく巡回してるサイトの多くでサッカーの話題があふれています。F1系、音楽系、映画系、どこもだもんなあ。
そういう私もサッカーは好きだから、かっこいいプレイをする人がいればドキドキするし、ギリギリの攻防で息を飲むような試合を見たい欲はアリアリ。
いやー、しかし、ワールドカップって、いつからこんなに盛り上がるようになったんだろね。

今日、猫がひっくり返してくれた古い本の山から、本が出てきたのよね。「メタフィクションの謀略」巽孝之。
内容忘れてたんで、再読は楽しい。しかし、言及されている本の中には読んでいないものが多いから、書かれた言葉を咀嚼して取り込むまでにいたらないのが残念。
メタフィクションといえば、もちろん筒井康隆の作品群を抜きにしては語れない。そのあたりを読んでいると、「疑似イベント」という言葉が出てくる。すぐ目の前にそこに言及されている「東海道戦争」がある。これも他の筒井作品といっしょに先月引っぱり出して再読したばかりだ。
こいつぁシンクロニシティだねえ、カール・グスタフ・ユング!と笑ってると、そのそばには「ユング」が転がってるからまた笑える。(笑)
いろいろ買って読んではそこにある言葉をシャワーのように浴びていくと、時折、その中に流れ落ちていかずに意識に引っかかる言葉がある。どういう感情を抱くにせよ、引っかかるものというのは自分の心象を反映してるんだよね。

疑似イベント。作り出され演出されたニュース。報道されることでさらに熱を生む虚構の世界。
「オリンピック」「ワールドカップ」「F1」....まあ、スポーツに関する報道にはそういう面多いよなあ。アナウンサーは叫ぶわ、「伝説の」「因縁の」対決やら選手達の「秘めた」エピソードなんか出てくるわ、ファンもまた大応援団やら発煙筒やらブーイングやら名物フーリガンやらでその一部になってるんだもんな。
あまりにも巨大になった幻影の中で、競技者達にかかるプレッシャーは増大する。けれど、そのプレッシャーが彼らに予想を超えた力をもたらすことさえある。その姿は魅惑的だ。

その昔世界の片隅で始まった競技会が、世界の最高峰かくあれかしという幻想を栄養に、巨大な産業になっていく。「かくあれかし」の気持ちが突っ走っちゃって、暴れちゃう人達もいるけどね。(^^;)
スポーツや音楽や芸術を、現実から遊離した役に立たない「絵空事」と片づける人々もいる。けれどこうして、幻想が、人々の人生を言動をかえていく。
夢が現実を浸食し、呑み込んでいく。それを思うと、この天の邪鬼は哄笑するのさ。夢が形をもって息づく姿を、さあ見るがいい!、と。


2002年06月05日(水) とりあえず、コンテンツを移動

あまりの状態に頭に来ました。ええ、ヒステリーの発作を起こしてしまったのですよ。
で、とりあえずHPのコンテンツを、Tripodに移動してみました。ポップアップ広告は、ちょっとうっとしいかもしれないけど。
今までのページは、しばらくそのまま稼働させておきます。(カウンターは、ミラーサイト登録したので、どっちを踏んでもOKです)
日記・掲示板からのホームページへのリンクは、Tripodの方に変更しました。
新しいページはこちら。(中身はまだ全然かえてなくて、そのまんまですが)
どちらのサーバーが軽いか訪問する人にとって見やすいかまだわからないので、不具合などがあれば教えて下さい。

Tripodを選んだ理由は、まずWeb上でも編集できること。旅行先やPCが不具合になった場合にも、ある程度編集できそうだから。(回線の混む時間帯は無理だろうけど)
Web上での編集や12MBの容量など、このあたりはジオと同じ。違っているのは、CGI設置・バナーの貼り付け・商用利用などに自由度が効きそうなこと。
Lycosポイントをためるかコンビニ決済などで買い取るかすると、広告なしサービスを選べるらしいこと。有料サービスを選ぶかどうかは、今後の使い方によってかわってくるかな。もっと自由度がきいて容量が大きいところを選びたくなるかもしれないし、今のところは広告つけた無料レンタルでいいや。
Lycosが用意してるツールのチャットや掲示板では、発言者もLycosにメンバー登録しないといけないようだが、管理者権限がしっかりあるようだ。Tripod用teacup板には、無料なのにレベル1並みのアクセス拒否モードがついていた。これはYahoo!の板などの前例を考えての措置だろうか?
チャットや掲示板については、FAQを見たら独自の設置も可能なニュアンスだ。まあ、こういうのは軽いサーバーのとこから借りるのが楽かもしれない。

うーん、やっぱり広告がズレまくってるのが気持ち悪かったんだよなあ。>トクトク
自分なら、こんな変な見え方のHPにぶちあたったら、遊ぶ気力が起きないもん。腹抱えて笑っちゃう。(^^;)
私が使ってるのは、IEとネスケのどちらも4.Xバージョン。ネスケで見た時のズレは収まったようだが、IE4.5で見るときの広告レイアウトのズレはあいかわらずだ。
今までのアクセス状況を調べてみると、数カ月前とえらい違いを発見。IEとネスケともにバージョン5.X以上を使って訪問なさった人の占める割合が、9割以上にかわっている。HPをオープンした頃は、4.Xバージョンや3.Xバージョンのユーザーのパーセンテージがもっと多かったんだよね。
だから、普通に見えている人も多いのかもしれないけれど。この広告に悶絶してる人も、何人かは確実にいるわけだ。
ううう、美しくない。そりゃあ、自分がヘッポコなページ作ってるのはよくわかってるけど、ヘッポコさにも限度ってものがある。これじゃあ、ヘッポコはヘッポコなりに美意識が許さないんだよ〜。


2002年06月04日(火) ルーベンスがうちで昼寝していた夢

昨夜は、プロバイダー乗り換えプランだの、無料レンタルサイトだの、アフリエイトプログラムやらバーチャル貯金通帳やら、そんなサイトをチェックしてまわってたせいか、引っ越し先物色中の夢を見た。
しかも、なぜかルーベンス登場だよ。

都民時代に住んでた東高円寺・新中野や桜上水あたりの商店街を思わせるゴチャゴチャした町並み。築ン十年といった感じの建物の、いかにも安そうな物件を探していた。事務所っぽい飾り気のない部屋を探していたようだ。(そっちで仕事をしたいと思ってたせいか?)
家に帰ると、ばーさんが地元の職をすすめてくる。「そんな山奥の職場、どうやって通うんだよー」と一蹴。じーさんも新聞の求職欄を読んでいる。
ポストの中には昔の職場の上司(健康食品や化粧品・美容器具なども口コミで売っていた元気な保険屋のおばちゃん達だ)から、マ○チ商法まがいのクリーニング屋さんの郵便物の山。いくつかには現金が入っている。ポイントをたくさんためると、「洗濯」をしなければならないらしい。(目が覚めてみて気がついた。お金&洗濯って、マネーロンダリングってことかい?(笑))
自宅の部屋数がいつの間にか増えていて、居間でルーベンスが白いタオルケットにくるまって昼寝していた。赤いレーシングスーツ着たままである。
「こら。汗かいたまま寝てると、風邪ひくよ」とたたき起こす。
おとなしく寝ぼけマナコで起き出すルーベンス。そんなに汗はかいてなかったらしいと気がつくが、起こしてしまったものはしょうがない。
用事をすまして居間を見ると、きちんと畳んだ着替えの下着が置いてある。(私が用意したんじゃないぞ。アイツが自分で畳んで置いといたんだっ)キレイに洗濯してあるそのでかいぱんつは白であった。(笑)
同僚らしき平凡な顔のネクタイ男(上着なし)がルーベンスを呼びに来る。「今、シャワー浴びてるよ」と答えて、外に出る。
「静かな環境のとこでないとねー。ずっとそういうとこで育ってきたから。エアコンの振動で部屋がビリビリくるようなところはたまらないんだよなー」と、そのあんちゃんを相手に引っ越し先選びの難しさを力説する私であった。

なんでルーベンスなんだろうね。エディやミハエルだったらよかったのになあ。でも、彼らがウチで昼寝してたら、ときめいて目が覚めちゃったか?(笑)
ああ、オレ、この頃「ルビー」「ルビーニョ」じゃなくて「ルーベンス」って呼んでるな。
ちょっと愛称で呼ぶのをはばかるような、心の距離感が出てきたかな。
彼はどうしようもなくプライドが高い「男」なんだ、と感じてるのかもしれない。


2002年06月03日(月) 猫のカイちゃんジェラシー?/検索のお客様

段ボールと壁の隙間からよちよち這い出てきた子猫達を見に行く。どうやらそのあたりを寝床にしてるらしい。
イソちゃんはこちらを見守っているが、子猫のそばには寄ってこない。私の足にカラダをすりつけている。甘えのポーズで懐柔か?
カイちゃんの方はというと、私が子猫を見に行くたびにそばに寄ってきてニャゴニャゴ言ってくる。そして、きまって目の前で大小のナニを排泄。あぎゃあ、てんこ盛りの○○○。しかも、なんかゆるいぞっ。ひいいえええ〜っ、これをどうしろと言うのだ!>カイちゃん(涙)
カイちゃんを室内で飼っていた子猫の時、友達や親戚のおばさんが来ると、興奮したカイちゃんはそれまでめったにしなかった粗相をしまくっていたのだ。
たぶん、ジェラシーだとか動揺からくる、匂いツケ/テリトリー主張の行動なのかもしれない。
今からこんな状態だとわ、子猫が成長したときが思いやられる。

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この日記の検索機能は面白いです。gooなどの検索ロボットにヒットしてるらしく、ときおりそちらからのお客様が目につきます。さっきチェックしたら、「音韻、広告」でYahoo!の方からもヒットしてたよ。あらららら。

ウチの場合、「虫垂炎、破裂寸前」「お腹、切る、盲腸」「心電図」という病気関係だの、「ラジコン、エンジン、断面図」だの、検索して訪問していただいてもなんかお役に立てたんだろうか??と思っちゃうのも多いですにゃ。
たどりつかはっても、いろんな日付の日記にバラバラにまかれた単語やし。
昨日は「レッド、イエロー、小説」で訪れたお客様がいらしたなあ。....なんの小説を求めていらしたんでしょう。
まあ、替え歌で笑っていただけりゃいいか。(^^;)

ウチの小説というと、UPしたのはテスト用マシンの話とエディ・アーバインものだけですな。
書きかけのエディ話、ミハエル話、いつまでかかるんやろ。


2002年06月02日(日) 友人来訪/カウンター変更

あいかわらず、突然来る我が友人。(笑)
どうやら知り合いと私の話題になったノリで、車に乗せてきてもらったそうだ。(仕事のない日でよかったよ(^^;))
居候猫のことを話すと「押し掛け女房か〜。何とかしないと、猫屋敷になっちゃうよ。遠くからでも猫のすごい匂いがするもん」と言われて、あせる。
暑くなると、ウチのそばで用を足す猫ちゃん達の排泄物の臭気がパワーアップするのが、気になっていたのだ。

というわけで、猫屋敷のウチは避けて、近所の喫茶店でしばし歓談。(^^;)
最近は鳥取大の近くにネットのできるマンガ喫茶ができたので、毎日のように車で通ってそこに入り浸ってるらしい。不経済だから、安いPC買ってケーブルTVでの接続しようかと考えてるという話だ。
そーなんだよなー。ウチの方と違って、鳥取市では「日本海ケーブルTV」いうところがネット接続もやってんだよな。BSも見られるし。
これでスカパー系が入るなら、引っ越し考えてしまうところだけどさ。(笑)

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カウンターをレンタルのものに変更。
トクトクの規約がちょっとかわってたので見てみたら、「はりつけることで収入を得るバナー」は禁止と明記されてるが、それ以外の宣伝バナーには言及されてないのに気がついた。
で、思いきって、前から面白いと思ってた「GTカウンター」を探しにいってみた。

キリ番イベント機能、画像を簡単に変更できるのが面白い。TOPの色にあわせて変更ができるわけだ。400種類ほど用意されてる画像から、ランダムに表示する何個かの画像を選んでみた。ミラーサイトも登録できるようだから、引っ越してもかまわんわけだ。

トクトクの広告表示、ウチのIE4.5MACバージョンでは横長になってソースの文字が見えちゃうし、ネスケ4.7ではなぜかリンク部分に広告が浸食してる。こんなことが続くなら、Tripodに引っ越そうかと思ってるところなのだ。
バナー貼付はカウンターレンタルの条件だから、それが規約にふれるならこっちとしては仕方がないけれど。

TripodのCGIについて説明したページを読む。うーん、初心者の自分には難しそうだ。まあ、説明ページがあるってのは、助かる。


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