|
ドーピングですから。所詮はドープ。 脳の回転速度を上げても、こう、下がったときに、記憶&理解したときのニューロン発火パターンが再現されないみたいで、こら、あきませんなあ。効率、余計に悪いんちゃうやろうか。 そばを食べたいなあ。わしは、そばが食べたいなあ。 こりこりこりん。 |
有名なアイテムとして、 ピラセタム ビンポセチン ヒデルギン などがある。脳血流を増加させたり、エネルギーレベルを高める。 他に、抗鬱剤。特にスマドラとして話題になるのは、 SSRI;プロザック・パキシル・ゾロフト 等。 脳で消費されるドーパミン前駆体となるアセチルコリンの原料材を補給する、サプリ的なものも。 コリンがそう。 アセチルコリンの元。そのアセチル生成を促すのはDMEA。穏やかな覚醒効果や、抗老化など、色々な作用を持つとか。 天然成分になると、 イチョウの葉エキス;ギンコ・ビロバ セントなんたらワート。(名前忘れた) よいものは よいだろうということで。またたくさん抗老化・新陳代謝のためのを注文してしまった。あー。 |
一種の穏やかな超興奮状態? 脳内が鋭敏になっているので、変な、電波系的な恐怖がたまにずきりと走るのです。 「幻聴とか聴こえたらどうしよ?」「これ、まさか幻聴とかじゃないやんな?」へんなの。落ち着いたらそんなこと全然あらへんのにね。 けど眠気の本性をえぐりとるところまで、なかなかいきません。 モダフィではダメか。だめですか。くすん。 ならばわたしに、永遠に眠ってくたばってしまえと。 くたばってしまえと。ふたばていしめえと。ちっ。くだらん。 モダフィ使うときは2錠まで。 正常で安定した判断力を残したまま、後はカフェインで目覚まし。 苦労が耐えません。くそっ。 |
覚醒していなければ、躍動はできない。眠らなければ、躍動するための力を呼び込めない。そのどちらもが大切なのだ。 |
|
|
writer*マー | |
★↓729参加・総合リンク↓★
☆テキスト・アート☆
☆☆ダークゾーン☆☆