んー、インスタント連続更新中。 毎日更新すると思います。 ちまちま直しを入れつつ十三章執筆。 十三章凄く楽しい。 ああ、日常会話書くの楽しいなぁ。 と、コミカル部分を楽しんでます。 シリアス書いた事あんまり無かったんです。今までライトなノリだったんです。そのせいで今回偉い事になったのですが。 恐らく、いや、シリアスは書けるとは信じていましたが……けどなぁ。 基本コミカル系のテンポ軽め+登場人物に甘くなりがちばかりだったので不安も有り(そうでもないのだろうか)。 インスタントに念に念を入れて杭を所々に打ち込みました。いや、効果あり過ぎた。 展開自体は組み立て通りにしたが書けば意外と重いんだね。 普通の人間が主人公なので徹底的に叩いて這い登って貰う話ではありますが。 ……まだ用意してるけど大丈夫かが心配だ。 書き方として浮かして落とし更に突き上げた後と色々やる癖が付いているせいか、落差が章によって激しいですがまあ、ゆっくり見れるのもあります。 そうしないと見てるのも書くのもつらい。
今回の果林の突っ込み、もうあれです。世界の根本です。 どうして呼ばれるほどになったのか、戦い方を今回の章は徹底的に暴く感じです。ソフトにはしてますが、軍事小説かよって突っ込みが来そうだ。 勇者候補の存在と、世界と、果林のブレが分かるようしてみました。 そのせいでやったら重くなりましたが。
あー。熱暴走だ。 PCじゃなくて私が。 熱中しすぎた〜。つーことで寝ます。 すぐ治ります(なれてる) 氷枕ー。
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