ぺこちゃんの食いしん坊日記
Pekochan♪



 【レシピ】とうころこしのかき揚げ

とうもころしのかき揚げを作った。
コレとっても美味しくて好きなんです。


とうもろこしのかき揚げ

昨日とうもろこしを食べた時に、
今日のために粒々にばらしておいたとうころこし。
コツのいらない天ぷら粉をといて、とうもころこしをいれて混ぜ混ぜ。
これを揚げるだけ。とっても簡単。
題名には一応【レシピ】にしたけど、
簡単すぎてレシピっていえるものでもないね。(笑)

私はチンしたとうもろこしを使いましたけど、
最近はやりの「味来(みらい)」のように、
皮までとっても柔らかいものなら、
茹でたりチンしたりしないで、生のままでかき揚げに入れてもOKだね。

塩をつけて食べるのが超おすすめ。
甘いコーンと塩味がぴったりなのです。
今日の塩は「小笠原の塩」。コレがまた美味しいの〜。
美味しい塩ってなんでこんなに美味しいのだろう?(笑)


小笠原の塩

美味しいお塩って塩辛さがとがってなくて、
甘味もあるよね。
塩で食べる天ぷらなんて、塩の味もよくわかるしねぇ〜。

美味しい塩に、とうもろこしのかき揚げ。
とてもすばらしい組合せでございました。

今夜に夕飯のおかずにいかがですか?



2005年08月30日(火)



 北海道からトウモロコシが届きました

北海道からとうもろこしが届いた。
今回は高林農園さんに注文してみました。
北海道のとうころこしを取り寄せたくて、いろいろ探していたのだけど、
なんか気になったお店だったのです。
何が?って言われると困るんだけど、食いしん坊のアンテナがなんとなく。(笑)

とうもろこしは、何種類か作っているそうで、
味の食べ比べがしてみたかったので、「混合」でお願いしてみたところ、
8月27日に到着したのだけど、2種類のとうもろこしが入っていました。
「夢のコーン」と「恵味(めぐみ)」という品種です。

さすが北海道産!とっても立派なとうもろこしです。
北海道は寒暖の差が大きいので、とうもろこしも大きくなるようですね。
あっ、もちろん品種によっても大きさはいろいろですよ〜


恵味(左2本) 夢のコーン(右1本)


  
恵味(上) 夢のコーン(下)

とうもろこしもいろいろな品種がありますよね。
最近の流行は「味来(みらい)」でしょうか?
とっても甘い品種ですね。

今回食べた2種類もとても甘いとうもろこしでした。
でも、甘味の種類もいろいろあるんですね。
味や食感が結構違って楽しい。

恵味もこのところ流行の品種みたいですね。
とっても大きなとうもろこしでした。全体的に太くて長い。
粒が大きくて、歯ごたえがわりとしっかりとしています。
甘いですが、どちらかというと少しあっさり目の甘さです。
たくさん食べても飽きずに食べれる甘さと表現したらいいかな?

私はとうもろこしを食べるときに、
まずは2〜3列(長手方向に)手で1粒1粒とっていきます。



その後は、その列から前歯を使って短手方向に
むしりながら食べるんです。
そうすると、歯の間にあまり入らないで食べれるんです。
この方法だと、2〜3列の粒をとってしまうと、
残りは手でむしっていっても上手に食べれますね。
この説明で判ったかな?(笑)

この食べ方をする場合、
とうもろこしの粒の皮があんまり柔らかいとやりにくい。(笑)
もちろん湯で加減にもよるけどね。

恵味は、粒もわりとしっかりしてて、1粒1粒をむしるのがやりやすかったです。
味来(みらい)の方が甘いけど、こちらは皮もとても柔らかい。
1粒1粒むしるのはちょっと大変かな?

って、そんなことは世の中の人にはどうでもいいことかしら?(笑)


「夢のコーン」こちらは、バイカラー品種。
白い粒と黄色い粒が混ざってるタイプですね。
こちらは、恵味よりも一回り小さいサイズ。
これはまたとっても甘かったです。
粒も、恵味よりも少し小粒。皮はこちらの方が柔らかいです。

「お菓子のような甘さのコーン」と説明には書いてありました。
とても甘い品種ってことでしょうね。(笑)
確かにとっても甘くて美味しいとうもろこしでした。


今回お願いした高林農園さんは、朝もぎのとうもろこしを送ってくれるのだけど、
とっても新鮮なとうもろこしでした。
北海道からクール便で送られてきたのだけど、
道内なら翌日、それ以外は、収穫した日の翌々日に到着します。
皮をむく時に、すごくみずみずしいのがわかるんです。
生のままでもちょっとかじってみたけど、すっごいジューシーでびっくり!
スーパーとかで売ってるのとはやっぱり違うなぁ〜

お取り寄せは送料はかかってしまうけど、まあそれは仕方ないとして、
こちらのとうもろこしは単価がとても安いと思います。
とっても気に入りました。

さて、今日もいっぱいとうもろこしを食べよう!(笑)
みなさん1回に何本くらいたべますか?
私は2本くらいかなぁ?
うちの運転手さんは4本くらい食べちゃう日もあるけどね。
それはちょっと食べ過ぎだねぇ〜(笑)

今日はまたとうもろこしご飯も作る予定です♪
レシピはこちらです。

そうそう、とうもころしって皮付きのまま蒸すのが一番甘い気がする。
蒸すのがめんどくさい時は、電子レンジもいいけど、
その場合も、皮を1〜2枚残した状態でするのがいいですよ。



2005年08月28日(日)



 金達莱の豚キムチと2種類の冷麺

夏休みに韓国に行ってきた。
といいたいところですが、韓国料理を食べて我慢した。(笑)
最近、とっても韓国に行きたい気分なのです♪

さて、今回お邪魔したのは「金達莱(きんたつらい)」さん。
少し前に、どっちの料理ショーの豚キムチに登場してて、
その時に紹介された豚キムチがとっても美味しそうだったから。(笑)

平日限定のランチメニューだったので、夏休みを利用しての訪問です。
「金達莱(きんたつらい)」さんは、韓国料理のお店ですが、
「延辺料理」が食べれるお店。
「延辺料理」についてはこちらを参考に。

ランチメニューは種類がいろいろありました。
焼肉、冷麺、ビビンパなど15種類くらいあったと思います。

  

豚キムチ定食 690円

こちらがお目当ての豚キムチです。
定食には、キムチ、サラダ、チヂミの小皿もついてます。
ご飯はおかわり自由みたいですね。
ご飯がすすむメニューなだけに嬉しい限り。(笑)

豚キムチはとっても美味しかったです。
けっこう辛いのですが、なんていうのかなぁ?
とても奥行きがある辛さなんです。
甘味や旨味がいっぱいつまった感じの辛さなのです。

といっても、おこちゃま味覚のぺこちゃんには、かなり辛い・・・。
コレを一人で完食はたぶん無理ですけどね。(笑)

ではおこちゃまは何を食べたかというと冷麺です!
冷麺って大好きなんです〜
こちらのお店では冷麺が2種類あるんです。
平壌風とソウル風なんだって。
せっかくなので、2種類が同時に食べ比べできるメニューをチョイス。
2種類の冷麺セットです。850円だったかな?


  

左:平壌(ぴょんやん)風
右:ソウル風

平壌風には、辛みタレがかかっていて、
スープは牛でとったスープかなぁ?いい感じのだしがきいてました。
さすがに全部の辛みタレをといてしまうと、
私はたぶん無理そう。(笑)
ちょっとづつ様子をみながらといていったのだけど、
この辛みタレがとても美味しいのです。
辛味と甘味と旨味があって、
辛いんだけど、まろやかさもあってとても美味しい。

冷麺って普通はキムチが乗ってることが多いですよね。
キムチにも旨味がもちろんあると思うのだけど、
キムチの辛さとはまた違う味わいでした。
この平壌風冷麺、とっても気に入りました。


そしてソウル風冷麺。
こちらは、塩味のスープでとてもさっぱりとした冷麺です。
2種類の冷麺はたぶん、麺は同じだと思うのだけど、
スープはちょっと違うみたい。
すごくさっぱりしているのだけど、コレも美味しいなぁ〜

どちらの冷麺もとても美味しく頂きました。
なんか2種類を同時に食べれるってかなり嬉しいよね。
私って欲張りだから、そうゆうメニューが好きなんです。(笑)

冷麺とミニビビンパセットなんてのもありましたよ。
実はこのメニューととっても迷ったの。(笑)
でも、2種類の冷麺セットなんて今まで食べたことがなかったからさ。
今回はそれにしたという訳です。

こちらのお店は夜にも行ってみたいなぁ〜

【お店データ】
「金達莱(きんたつらい)」
東京都新宿区百人町2-1-3 B1
TEL 03-3204-2828

営業時間 11:00〜04:00
ランチ 月〜金11:00〜15:00



2005年08月18日(木)



 本場十勝のぶた丼を!「とんどん亭」@南柏

本格派「ぶた丼」のお店を関東で発見!
お店の前には、十勝名物「ぶた丼」のノボリがハタハタと風に揺れる。
素敵・・・・。(笑)

「ぶた丼」って大好きなんです。
牛丼チェーン店のソレとは違いますよ。
そうアレです。(笑)

以前の日記でも十勝名物「ぶた丼」のことは熱く語ったことがありますが、
本場の味が関東でも味わえるなんてとっても感動。

そのお店は南柏の駅の近くにありました。
とんどん亭」というぶた丼専門店です。
なんでもこちらのご主人は、帯広のぶた丼屋さん「とん田」で修行した人なんだって。
「とん田」には行ったことがないけど、とても気になっていたお店のひとつなんです。

とんどん亭さんのHPを見ても、とっても本格的なそのぶた丼。
これは期待が持てますねぇ〜

夏休みの平日を利用して、ランチで行ってみました。
南柏の駅から徒歩3分くらいの場所です。



とんどん亭

とてもおちついた感じの素敵なお店でした。
お昼時ということもあって、近くのサラリーマンの方達もランチにきてました。

こちらのお店のぶた丼メニューは、3種類。
バラぶた丼、ロースぶた丼、ヒレぶた丼。
とメニューはお肉の部位ごとになっているのです。

この形式は本場帯広でも珍しい形ですね。
とんどん亭のご主人が修行された「とん田」さんはこの形式をとっていて、
それで「とん田」さんが私も気になっていたのです。

お肉の部位によって味は変わりますからね。
またそれぞれの好みもあるでしょう。
なかなか楽しいアイデアですね。

ぶた丼のお値段は、それぞれ880円。味噌汁、小鉢、香の物付です。
ご飯の大盛りは+50円。お肉の大盛りは+150円になります。
小ぶた丼(ハーフサイズ)が580円。
夜は、このメニューの他に石焼ぶた丼(数量限定)があるようです。

今回はバラぶた丼とロースぶた丼に挑戦してみました。
大盛りがどんな感じなのか興味があったので、
運転手さんには、大盛りにトライしてもらいました。(笑)


ロースぶた丼 お肉もご飯も大盛り 1080円

いやぁ〜すごい迫力ですねぇ〜びっくりですねぇ〜
運ばれてきた瞬間、思わず「きゃーすごい!」って叫んでしまいました。(笑)

こんがりと焼かれたロース肉がテンコ盛りです。
肉厚なお肉はジューシーで柔らかいです。

そこまでは聞かなかったけど、お肉も十勝産なのかしら?
とても美味しいお肉でした。

そして風味豊かなタレがかかったご飯がまた最高!
お米もとても美味しかったです。
ご飯にはタレがたっぷりかかったのが好きなのだけど、
こちらのお店では、タレを壷に入れて出してくれます。
お好みで自分で足したりできるのもポイントが高いですね。

とっても美味しいぶた丼に大満足です。



バラぶた丼 880円

こちらはバラ肉のぶた丼。
ロースよりも脂が多いお肉ですね。
脂身も甘くて美味しかったです。
私はどちらかというとロース肉が好きですが、
他のお客さんの注文を聞いていると、バラぶた丼の人気が高かったようです。



ぶた丼にはこんな感じでサラダと味噌汁、漬物がついていました。



薬味が4種類

この薬味入れとってもかわいいですよね。
すりごま、一味、にんにく一味、山椒。
お好みでお肉にかけて頂きます。
どれも美味しいけど、私は山椒をかけて食べるのがお気に入りです。

ロース肉もバラ肉もとても美味しくて、
大満足なぶた丼でした。
まさに十勝の味って感じです。
これなら、帯広まで食べに行かなくてもいいかも?(笑)
しばらく通ってしまいそうです。(笑)

今度はヒレぶた丼や石焼ぶた丼にも挑戦しなくちゃ!

【お店データ】
とんどん亭
住所:千葉県柏市南柏1丁目4番15号ドエル南柏1F
TEL/FAX:04−7146−7540
営業時間
昼11:00〜14:30
夜17:00〜21:00
月曜定休
駐車場はありません。
ちかくにコインパーキングがありました。
参考までにお値段は30分で100円でした。

「とんどん亭」のHPはこちらです♪



2005年08月17日(水)



 【レシピ】とうもろこしご飯

とうもろこしが美味しいこの季節、
とっても簡単なのに、とっても美味しいお薦めがあります。
それは「とうもろこしご飯」。
春には「豆ごはん」、夏には「とうもろこしご飯」、そして秋には「栗ご飯」
これぺこちゃんちの定番です。(笑)

ん?冬には何ご飯だろう?
話がそれました。(笑)

さて、とうもろこしご飯、簡単だし美味しいから
この夏ももう何度か作ってるけど、
やっぱりとうもろこしが美味しいと一段と旨いねぇ〜



とうもろこしご飯


【レシピ】

米 3合
とうもろこし 1〜2本 (包丁で実を削ぎ落とす)
塩 小さじ1〜1.5(お好みで)
酒 大さじ3
だし昆布 1切れ

普通に水加減をして、炊飯器にセットしてスイッチオン。 以上

コレってレシピって言える?レシピというには簡単過ぎないか?
まっ、いいか旨いから。(笑)
とうもろこしの甘味とご飯の塩味が絶妙です!

水加減は、お好みでOK。
ご飯は少し硬めに炊いた方が美味しいかなぁ〜
とうもろこしの大きさにもよるけど、米3合にとうもろこし2本だと、
結構とうもろこしだらけです。(笑)
まあ、そのあたりは各自のお好みで。


「テクニック1」
お米を水に浸す時に、最初から塩を入れてしまうと、
お米の給水率が悪くなるらしい。
最良なのは、お酒の分の水を差し引いた水にお米を浸して、
しばらくしてから、塩とお酒をいれて、とうもろこしと昆布もいれて炊くのがいいかも〜
まっ、めんどくさい人は全部一緒にいれちゃってください。(笑)

ごま塩をかけて食べても美味しいよ。
その場合は、炊く時の塩加減少なめに小さじ1で十分です。


「テクニック2」
多めに炊いておいて、あまったら冷凍保存。
これをバターで炒めるととっても美味しいとうもろこしピラフになるよ。


「テクニック3」
とうもろこしの種類にもよるけど、最近流行りの「味来」とかだと実が柔らかいね。
ご飯を普通に炊いて炊き上がったら、とうもろこしを投入。
しばらく蒸らす程度でもOKです。
塩は炊くときから入れてもいいし、炊き上がってから全体にまぶしてもいいです。
とうもろこしを最初から入れて炊くと、とうもろこしの甘味がご飯にも移るかな?
この辺りもお好みで。


「テクニック4」
ご飯は少し硬めに普通に炊いて、炊き上がったらバターを少々投入。
まぜまぜしてから、とうもろこし投入。
しばらく蒸らすと、洋風なとうもろこしご飯になるよ。
バターの塩味だけで足りなければ、お好みで塩で味付けしてください。
これもとっても美味しい。
お好きなら黒胡椒をたっぷり。これすっごい合います!
洋風が希望なら、だし昆布のかわりにコンソメを入れて炊いても美味しいねぇ〜


各自、お好きな方法、お好みのお味でお試しください。
缶詰のコーンでももちろんできるけど、
生のとうもろこしが美味しい季節は生が断然旨いです!



2005年08月11日(木)



 黒姫高原からトウモロコシが届きました

とっても美味しい「トウモロコシ」が届いた。
先日、注文した黒姫高原の朝とりとうもろこしです。

 

さっそく食べてみました。
あぁ〜甘くてとっても美味しい!
みずみずしいですねぇ〜美味しいですねぇ〜

実は、生でもちょっとかじってみたんですよ。
美味しい!生でも食べられるね。
去年、北海道でもぎたては、生でも美味しいってことで、
その時も味見させてもらったけど、
サラダ感覚って感じかしら?
でも、茹でたり焼いたりした方がもっと美味しいです。(笑)



まずは簡単にすぐに食べれるから電子レンジでチン。
柔らかいからか4分くらいでOKでした。
甘いですねぇ〜うまいですねぇ〜
もぐもぐもぐ・・・、一心不乱にかぶりついてあっという間に完食。(笑)



続いて焼きトウモロコシ。
あま〜〜〜〜〜〜いっ!
焼くと甘味がぐ〜んと引き立ちますね。
めちゃくちゃ旨いです!
しょうゆが香ばしく焦げて、トウモロコシの甘味をさらにひきたてる。
たぶん、品種にもよるとは思うけど、
このトウモロコシは、焼きトウモロコシが一番うまいかも?


美味しいトウモロコシってホントに美味しい!
って当たり前のことですが、(笑)
トウモロコシの味って当たり外れがかなりあると思いませんか?

というか、本当に美味しいトウモロコシって食べたことありますか?
私は北海道で朝もぎの美味しいトウモロコシを食べて時、
今まで食べてたトウモロコシは、なんだったんだ?
と、それは感動したものです。それくらい味が違ったのですね。
やっぱり寒暖の差がある地域のトウモロコシはとっても美味しいと思うのです。

今年は、近所で売ってるトウモロコシがもうひとつなんですね。
このところ売ってた物は、千葉産や茨城産が多かったのですが、
小さいし、甘味も薄い・・・。
近頃は福島産あたりまで北上してますが、
やっぱりスーパーに並ぶものはそれなりのお味なんですね・・・・。
もう少しすれば北海道物も店頭にも並ぶと思うけど、
それまで待てない・・・・(笑)

ホントに美味しいトウモロコシが食べたくて、早速検索開始。
産地直売のトウモロコシを扱うお店はたくさんあるのだけど、
なんだか妙にこのお店が気になったのです。(笑)

気になったお店は他にも何件かあって、
実は他にも2件ほど頼んでいるのですが・・・(笑)
産地によっても気候が違うから味も違うことでしょう。
食べ比べの意味もあって、違う産地から取り寄せ予定です。
次は青森から、そしてその次が北海道から到着予定です。楽しみ♪
そっちの方も順次届くと思うので、ご報告はその都度するとして。


まず第一弾が「黒姫高原産」です。
お取り寄せの場合、やっぱり気になるのは送料ですよね。
こちらのお店は送料込みで5kgで2500円でした。
とっても美味しかったです。

私が今回取り寄せたのはこちらの黒姫高原の朝とりとうもろこしです。

注文はまだ間に合うみたいですので、
美味しいトウモロコシが食べたい方は是非お試しください♪



2005年08月10日(水)
初日 最新 目次 MAIL HOME


My追加