不調のためしばらく日記お休みします。
せめて1日に1回は食事しなきゃ、、。
ふらり、と戻ってくるかと思うのでまたよろしくお願いします。
しばらく世捨て人になります。
枯れ果てた寒椿が、たくさん落ちていた。 寒椿というのは見ごろを過ぎたら、ボトリと花弁まるごと落ちる。 潔しといえば、ある意味「潔し」だろう。 枯れ行く物悲しさを与えないうちに落ちてしまう。
花といえば、ソメイヨシノが咲き始めたと聞く。 近所の早桜は満開で、そこだけぼんやりと白く見えた。 昼の桜も好きだが、夜桜が好きだ。 明かりに照らされて白かピンクかわからないくらいの色合いでね。
お気に入りだった1本の山桜があった。 死体が埋まっているのよ、なんて言われても頷いてしまうくらい。 昼間でもあまり誰もこないような場所に、ポツンと1本あった。 八重の花びらで、白やピンク色じゃなく薄緑色の花を咲かしていた。 ときどき一人だけで花見(ただ花を愛でているだけ)をしたな。
このごろ、紅茶で「サクラヴェール」というのを飲んでいる。 フレーバーティの一種で、匂いは「サクラ餅」そのもの。 飲むともちろん紅茶なのでサクラ餅の味はしないよ。 昨夜は「サクラヴェール」と豆大福餅を食べた。 美味すぎます。 花より団子は今に始まったことじゃない。
頭の中では選挙カーがまるで5台くらい走っているかのようです。
日記には書いてなかったが、このごろずっと頭の中で言葉がグルグル廻って止まらない状態が続いている。 「生きている価値がない」「消えろ」「汚い女」などなど。 ここには書けない(書きたくない)あの2文字の言葉が一番強く廻る。
誰かが耳元でずーーーっと囁いてるとでも思ってもらえれば判るかな。
うつ状態になっても眠れなかったことは今までなかった。 うつの人は不眠になりやすいらしいが、過眠状態だった。 いくらでも寝ていて、20時間以上寝てたこともある。 それなのに言葉のせいかわからないがまったくこのごろ、眠れない。
うっすらと寝る→覚醒→うっすらと寝る→覚醒
だいたい一時間くらい寝ていればいいぐらい。 覚醒するとなかなか寝られない。
不眠で悩んだことなど無かったから、不眠とはこんなに大変だったんだ!と身をもって感じている。
2週間に1度の割合で通院しているので、今日は診察予定がないが病院にかけこんだ。 そうすると眠剤を出してくれ、脳波の検査をすることになった。
ちなみに。 ホワイトソースを作ってて焦げた話をしたら、 「火を使うときは一人じゃやめといたほうが、、」と言われた。 私は料理したいんだー。 でも火事になったらヤバイかもだし。
気をつけます。
気をつけられないときもあるのが困りモノ。
2003年03月25日(火) |
人間の盾について思うこと |
イラクで人間の盾とかいって滞在してデモやってる人がいる。 辞めて早く自国に戻りなよって思う。
空爆でドカーンとやられて、命を散らすかもしれない。 もちろん、それを覚悟の上でみなさん滞在してるんだけど。 それで命をなくしてもイイってインタビューで言ってた。 玉砕して、それで本望なのか。 命を散らしてまでも平和を欲しがるのか。
人間の盾があるから攻撃しない? そんなことあるわけないじゃん、、って思ってしまう。 人間の盾でもしも命を失ったところで、どうなるんだか。 本人は本望かもしれないが、家族とか大切な人の気持ちはどうなる。 ある意味自殺みたいなものに通ずるかもしれない?
戦争はいつかは終わる。 (地球が荒野になって、人間が誰一人存在しなくなってるかもしれないが)
必要なのは人間の盾じゃない。
戦争が終わり、空爆されてガレキと化した街の復興が必要となる。 そのときにでも行ってボランティア活動をした方が有益だと思う。
昼にやってたワイドショーを見て思ったこと。
2003年03月24日(月) |
焦げたホワイトソース |
昨夜のこと。 しめじと舞茸のホワイトソーススパを作ろうと思った。 さっそく台所でホワイトソースを作りはじめた。
ホワイトソースの作り方を明記した方が判りやすいので、明記しておく。
<ホワイトソースの作り方> バターを鍋に溶かす。 ↓ 小麦粉を入れる(火を止めるか、極弱火で)。 バターと小麦粉が混ざり合うまで、粉が残らないよう混ぜる。 ↓ 牛乳を少しずつ入れて、ダマをなくしていく。 ↓ 牛乳を全ていれ終わったら、弱火で暖める。 ダシ汁もしくはコンソメスープなどを入れる。 ↓ 塩、胡椒で味を調えつつ焦げ付かないように混ぜる。 ↓ 15分少々混ぜていけば出来上がり。 ゆるさなどは自分で加減する。
こんな感じである。 作り方は色々あるかと思うが、いつもそうやって作っている。
バターを熱した鍋に入れ、溶かした。 よし、溶けたな、、、と思ったとき。 隣の部屋にいた同居人の叫びが聞こえた。 「焦げくさい!!」 そう言われて意識が戻った。 途端に焦げ臭いにおいが鼻につく。 台所にかなり充満しており、鍋を見たら小麦粉が真っ黒になっている。
イヤでも気がつく焦げ臭さ。 別に鼻がつまっているわけじゃない。 それなのにまったく気がつくこともなく、 ただ鍋をかき混ぜていた私っていったい、、、。
ポーンと意識が飛んでいる。 溶かしたまでは覚えてるんだけど、いつ小麦粉入れたのか記憶ない。
こんな日々を過ごしてます。
今の状態を1年後の私は笑い飛ばして、
「こんなときもあったな!」って言えるんだろうか。
そうなれるように。
笑い飛ばして言える様に。
でもね。
後ろめたさを感じて生きているのはなぜだろう。
生きることが、なぜだか後ろめたい。
2003年03月22日(土) |
名古屋弁で「だぎゃぁ」なんて言わんもんよ |
私は名古屋人だった。 暮らしている時間が長かったため、咄嗟のときには名古屋弁が出る。 現在は多摩川沿いの関東某県在住。
劇団四季にハマっている名古屋在住の友人がいるのだが、何かの劇が忘れたがオール名古屋弁で演じると言っていた。 「やっとかめ」なんて使ってたらクレームだ!と息巻いてた。 正直、どこかのバーサマじゃあるまいし「やっとかめ」なんて使わない。 「だぎゃあ」「みゃあ」「エビふりゃあ」もね。
名古屋弁って難しいらしい。 口調は大阪弁や東北弁とは違い、標準語に近い平坦な感じ。 でもどこか微妙に違うんだな。
「たわけ」と「アホ」と「バカ」の違いは、、なんだろう? 改めて考えたことない。 「こんのクソダワケが!」「でらむかつくでかんわ」とかねぇ、、、。
「放課」が関東人に通じなかったのは驚いた。 授業後の意味を指す「放課後」ではない。 授業と授業の間の休み時間を「放課」という。 「机をつる」というのも通じなかった。 さすがに自転車を「けった」というのは名古屋圏限定だと思ってた。 その通り、名古屋圏限定だったさ。
結構、地域限定言葉って多いねー。 方言話はけっこう楽しい。
、、、私だけが楽しいだけかぃ。
名古屋話をしていると、 味噌煮込みうどんが激しく食べたくなるのでした。
洗濯しまくった。 2回も洗濯機を回して、物干し竿に「コレ以上ムリです!」とデモでも起こされかねないくらい干した。 (そういえば昨日、通院に使うバスがストライキを起こしてたな) 洗濯するのも身体が動かず出来なかったので放置してたんだ。 さすがにバスタオルも下着も尽きてきたし、今日はボチボチなんで行動。 それと選挙カーがあまりにもうるさかった。 選挙の公示ってまだなのに、、。
同居人が働いてるんだから、家事ぐらいはこなさなきゃならないって思う。 申し訳ないと思う。
自分を責めるなと言われるが、責めます。 甘えてなまけているんじゃないかって。 この状態で膝を抱えて暮らしていたくはないから。
動けない自分に腹が立つ。
言っているだけじゃダメだから、動いているんだけど空回る。
私は「完璧な人間」を追いかけすぎているらしい。 どれもこれも「中間」を取りなさいといわれる。
中間ってどれか判らないんだ。 教えてよって言っても、それはあなた自身が知ることだと言われるんだ。
イイコでいなきゃいけないって思いすぎた。 親を泣かしたり悲しませたりしちゃダメだって、思いすぎた。
だから、イイコ(=完璧)でいようと思った。
気を抜くことが、判らなかった。 今も判らないよ? 家族の前では気丈に振舞ってしまう。 電話なんてほとんどしないけれど。
気を抜く、、カラオケ行くとか?友達と遊ぶとか?
そんなのかなぁ。
携帯のメールをチェック。 「米国、イラクを空爆開始」というイヤなニュースメールが届いていた。 テレビを見たら、空爆の映像が何度も映っていた。 それはまるで花火のように煌いて、煙をあげる。
2、3日前にあったウチの国の総理大臣の会見を見て腹が立った。 国民にまったく言わずにいきなりアメリカの支持を表明。 やつの独断で支持しますって言ってるんじゃないのかって思ったりもする。 第2次世界大戦で自分の国が廃土と、焦土と化したっていうのにな、、。 小泉も暴走してるよなー。
考えてもイイコトばかり出てこないし、 こんなんばかり日記に書いていてもつまらないのでやめときます。
昨日の診察にて。 2週間ぶりの診察で医者が2週間どうだった?と聞いてきた。 しかし頭が真っ白で、すぐさま出てこなかった。
「ライブに行ったような気がする。3,4年前くらいに行った感じがしてないらいけれど」
それだけは言った。 ボヤボヤしている日が月曜日から続いていて、 頭痛もこのごろひどいということも。
すると医者は考えすぎだと言ってきた。 今の私の状態は、空中に浮かんでいる登れない階段を登ろうとしていると。 考えすぎて頭でっかちになっちゃってるんだって。 そして頭がショートして(オーバーヒートでもある)、真っ白けなんだと。 だから強制的に頭がボヤボヤした状態を作っているのだと、、。
考えたくないけれど、考えが頭を廻る。 言葉の泉からどんどんあふれ出てくるんだよー。
コレを止められたらどれだけ幸せか。
新聞にTAKUROがインタビューされてて、自費で意見広告を出していた。 私は彼みたく大々的にどうだこうだとはいえない。 彼のように影響力はあるわけじゃなし。 でも反戦を訴えることは出来る。
フセインにしてもブッシュにしても。
どちらも大きな不安にとりつかれているような気がしてならないのね。
このような不安に。
------------------------------------------------------------- 爆弾を持ってないというけれども。 破棄したというけれども。 信用したらダメだ。 あっちは爆弾を持っている! いつかこちらを狙ってくる! その前にこちらが手を出してコテンパンにしなければ!!! そうすれば大丈夫なんだ、絶対に。
だから、戦う。
私は、正しい。 私は、間違えていない。 -------------------------------------------------------------
戦いたければ二人だけで戦っちまえ。 国民を巻き添えにすんな。 世界を巻き添えにすんな。
明日から戦争が始まってしまう確率が濃厚である。
お互いのかざす「平和」と「秩序」、そして「正義」。 ズレはどんどん生まれていき、ひずみもどんどん大きくなる。
戦争から生まれるのは、悲しみだけだろう。
9月11日に起こったテロのときに流した涙を忘れたのだろうか? 湾岸戦争のときに失った命を忘れたのだろうか?
うーんー、、大風呂敷広げちゃった。
戦争を考えることも大事だけれど、結局は自分の生活が大事かもね。 押し迫る自分の生活を進めなきゃならないわけで。 生活は逃げてくれない。
絶対音感を持っている友人がいる。 ドとかレとか、それこそ♯のラとかが音を聴いただけで判るそうだ。 目玉焼きをフライパンで焼いている、その音さえも変換しちゃうとか。
ピアノで適当に一音弾いてもらって、それを何の音というのが判る人がいるけど改めて尊敬しちゃうよ。 これじゃ音大にいけないってなモンね。 (ちなみにそれは絶対音感ではない)
本屋に行ってフラフラしていたら「絶対音感」なる本を見つけた。 思わず立ち読み。
先天的な才能ではなく、教育次第では誰にでも備わるものだという。 ふむふむと思いつつも読み進めていく。 すると、その本に興味深いことが1つ書いてあった。
「音を色で表す人がいる」
音が色に見えるときがある。 楽曲を聴いたら「この曲は青色だ」「赤色」とか見えるような感じがある。 ベートーベンの運命の最初の方は黒だが途中から白っぽいな、みたいな。 あぁ、現在は尾崎豊の「I love you」がかかっている。 コレは薄い青色。
そういう人は結構多いらしい。 私には絶対音感がないから単なるイメージにすぎないんだけどね。 そういうのもインスピレーションを刺激するから、楽しかったりもする。
2003年03月17日(月) |
「海の向こうで戦争が始まる」 |
このようなタイトルの本があったな。
土曜日から今日の昼までは世捨て人に成り下がっていた。 ネットもパソコンも動かさなかった。 私にとっちゃかなり珍しいことだ。
世捨て人だったのでニュースもまったく見てなかったり、、、。
あらためて見てみると、戦争が始まろうとしているではないか。 Xデーはいつか?とかそういうことばかり。 3日前の時点よりも、もっともっと戦争へ近づいていた。
たくさんの血と命が失われていくんだろうね。
目には目を、歯には歯をだと?
バカらしい。
そんなニュースが世の中を賑わしている最中。
私はというと、何してたんだかって感じです。 考えなのか言葉なのかワカラナイ「何か」がずっと聞こえてくる。 寝ようと目をつぶると、言葉が頭をいっぱい埋めているというか、、。 言葉がどこからかあふれてくる。
私は「なりたがり精神病患者」なんだろうか。
なんか日記を書くのが怖い。
今度の日曜日まで、日記が書けなくなるかもしれない。 なので次回の日記は17日の月曜日かな。
今日は、、激しく不調。
あははははーって空笑いが出てくる。
上向きだったときに感じた笑いたい気持ち、とはまた違う。 今出てくるのは嘲るような笑い。
全てにおいてやる気が出ないし、動けない。
治してやる!というのが重荷にならないようにしなければ。
気を楽に持て、とか肩の力を抜けとか。 それって案外難しい。
はー、、、、、、。
沈んでる。
2003年03月12日(水) |
改めて、フラッシュバック |
狂いそうだと思ったときが一度だけある。 心の中で扉が見えて、ちょっとだけ開いていた。 それが全て開けられたとき、私はどうなっているのだろうか。
空想の世界と現実の世界を一緒に考えてしまう場合があるという。 空想と現実の境界線がぼやけてしまうこと。
フラッシュバックがイヤでも1日は必ず起こる毎日。 それが起こると性的暴行された感触などが一気によみがえる。 まるで今、されているかのように。
相手に息を吹きかけられた自分の顔をナイフで切り付けたい。 下品な音と囁かれる声が入ってきた耳を切り落としたい。 うごめかれた身体を切り刻んでしまいたい。
ハッと気がつくと、それはある意味「空想」なのだと思う。 現実に起こったことなんだけど、現在は起こっていないのだから。
消えることはない、と医者は言う。
さすがに60歳とかになってもフラッシュバック起こって、 現在みたくグターっとなってしまうのもシャクだな。
くそったれって思う。 暴行したヤツらに、そして自分に。
負けない!とか書くと病気は勝ち負けじゃねぇんだよって思うし。
治してやる。
飼い猫が膝の上に乗ってきて重たいこのごろを送る私です。 現在は気分がかなり上向きで、どうしようもありません。
まったく眠くなくて、どこかでかけたーい気分でしょうがない。
なんでも出来るような気がする。
食欲もありすぎて、1日5食とか、、、食いすぎだ。
うつ、の「う」の字も見えやしない。 黒い犬のしっぽも、走り回る足音も聞こえやしない。
ベクトルが上を向いている。 窓をあけて「うはははははー!」って笑っちゃいそう。
、、、さすがにやらんよ(きっと、たぶん、十中八九)。
でも、問題が1つ。 この状態で買い物に行ったらヤバイ。 無駄なモノを買いすぎる。
なので出かけたい衝動は多摩川に納めてもらった。
恵比寿ガーデンプレイスへ行ってきた。 相変わらず凄まじい「雰囲気」がある場所である。 タイユバン・ロブションとかいう所にも行った。 入り口のオニーサン、ずっと外にいる人だから寒そうだな。
等間隔に設置してあるベンチとかはどうだろう。 (しかも植え込みで隣のベンチが見えないようになっている) 三越までもなんだかやたらと「雰囲気」が湧き出ている。 某ビール会社の建物もなんともいえない。
「デートスポットってやつを作ってみましたが、何か?」
そんなつぶやきが聞こえてきそうな場所だとしみじみ思った。 確かにデートにはいい場所だと思う。 クリスマスとかはイルミネーションがキレイなんだろうなー。 その時期に来てみたいものだ。
ちょうどビルとビルの間を通るようになっているので、 ビル風が強くて寒かったー!
まだ風は冷たい。 それでも梅が満開になって沈丁花も咲き出した。 着実に春はそこまで来ているんだな。
追い風に身体を押されて歩いていると、ちょっとだけ強気な気分になった。
2003年03月09日(日) |
GLAYライブ-さいたま-(レポではない) |
昨日はGLAYライブ・さいたま公演を観に行った。 以前、ジョン・レノンミュージアムへ行ったことがあるが、 さいたまスーパーアリーナへは初めてだった。 500レベル(いわゆる5階席)まであるとのことで、ものすごくデカイ会場かと思ったら案外そうでもなくて見やすかったと思う。
ライブの内容は良かったよ。 やっぱりGLAYはライブで見るべし! テレビではあの良さがかなり減ってる。
今回は初めてと言っていいくらいヒサシ・ジロウ側での参戦。 昨日はタクローの呪いから外れたのですよ。
でもタクローばっかり目が追っかけてたから、、ダメダメっすね。
残念なことが2つほど。 ファンのマナーが悪かった、、。 フラッシュでカメラ撮影はするわ、携帯電話での撮影はするわ。
んーっと、、、某御仁、クッキー美味かったでしょう?
いつからだろうか。
洗濯物などを干すとき、何秒以内に干さないとダメだ!
そう思うようになったのは。
何かしようとすると頭の中で勝手に30秒以内にしないと!とかって、 考えが浮かんできて自分で自分を急かしている。
自分で勝手に思い浮かんだ秒以内に事が出来ると気分がいい。 失敗すると少なからずダメージを受けて、ショックを受ける。 だから、『自分ルール』にのっとるようにがんばって事をこなす。
街を歩いてても、あの場所(横断歩道の白い部分とか)を歩いちゃいけない!とかって思ったりしてさ。
ワケわからんよー。
こういうのってのも強迫性障害になるんだろうか。
今度診察のときに忘れないように言わないと、、いけないか?
同居人に言ったらわざわざご苦労なことだなぁ、、と言われた。 確かにそうじゃ。
診察にて。 いつぞやの日記で書いた、 「うつろな目で空を見てた」「まばたきがほとんどなかった」 ということを医者に言ってみた。
すると医者が一言。
「目開けて寝てたんじゃない?」
、、、、そうなのか?
24年間睡眠ライフをむさぼってきたが、 目を開けて寝てる!なんてこと言われたこと一度もなかったんだけど。 本当に目を開けて寝てたのかもしれないので、否定できないんだけどさ。
わかんないよ、なにがなんだか。
そしてずっと希死念慮が強くあることも言った。 何が怖いのかわからないけれど、漠然とした恐怖感があることも。
再び医者の言葉。
「気にしすぎるとダメだよ」 「気にしすぎだよ」
希死念慮は何とか気合を入れれば(謎)、打ち消すとまではいかないが、 少しは弱めることが出来る。 でも漠然とした恐怖感は一度飲まれるとなかなか立ち直れない。
何が怖いのかわからないし。 フラッシュバックとはまた違った怖さ。
どうすれば気にしないでいられるの?
あなたが今すべきことは自分自身を見つめること、、だと言われたが。
不安神経症とやらも、かなり厄介である、、、、。
花粉が飛び回る季節になってきた。 スギは大丈夫なんだけど、以前ヒノキで花粉症発生したことがある。
ゴールデンウイークあたりがヒノキ花粉が多く、その時期は最悪だった。 マジで目がかゆいし、鼻水はダーダーととめどなく出てくる。 どこからそんなに涙と鼻水は生成されるんだ?と思うくらい。
現在、花粉症が出たらたまらんな。
ただでさえ涙が1度出たら止まらないというのに(精神的な問題で)、 そのうえ花粉症でも出られたら、、、体内の水が無くなりそうだよ。
今日、診察へ行ったら4月から主治医の担当曜日が変わるとのこと。 しかも3月いっぱいで辞める医者の分の患者を全て引き受けるので、 今までのように診察時間がとれなくなってしまう、、といわれた。 水曜日には新たな女医が来るらしい。 診察時間が短くなるのはどうだろうと思い、新たな女医にかわることにした。 もしも合わなかったらまた今の主治医に変更できるとも言われたので。
気が合うといいなーって思う。
はてさて。
診察を終えて帰宅したらポストに生命保険からのハガキが。 「2ヶ月滞納してます!早く払え!!」 、、解約します、、。
2003年03月03日(月) |
「私を愛して」、それはなに? |
「私を愛して」
そのような考えが持てることが、羨ましくもあり疎ましくもある。
どうしてだろう。
劣等感をひどく持ち合わせているらしい。 でも、そんなに見捨てられ感を持っているわけじゃない。
愛して欲しいというのは基本的な欲求なのか。 と、いうことは愛するということも?
「愛」っていう意味は広すぎる。 彼氏・彼女にしても家族にしても、それこそ隣人にしても。
「私はこの人を好きなんだ、好きなんだ」 そう思って自分をムリに抑えて今まで何人かと付き合ってきた。 でもやっぱり好きとか愛してるとかワケがわからなくて、、、。 バレンタインとかクリスマスとか、そんなのはイベントにしか過ぎず。
一般的に言う「幸せ」というものは追えないのかなぁ。
まずは一般的に言う「生活」をちゃんといとまないと話にならないね。
生活していくことは大変なのであります。
2003年03月02日(日) |
「真・三国無双3」感想 |
やりこみ中です。
2の方が敵をバッサバッサと倒す爽快感があった気がする。 それでも男らしい叫び声をあげてザコ敵が倒れていくけど。
今回はすぐに『本陣苦戦!!』とか出て助けにいかなきゃならなかったり、奇襲とかいって敵武将がわんさか出てくる。 それに、以前までは思いつくまま敵武将を倒していけばよかったが、 3は軍師からの命令だとか色々と考えなきゃならない要素が増えたね。
ちなみに夏侯惇と呂布をクリアしてみた。 現在は関羽でプレイ中。 私が愛する「ホッホゥ先生」こと諸葛孔明は、まだ扱えない。
呂布が強すぎる!!!!!! あの触覚ヤロウめ、、って怒りながら倒されまくってた。 今も倒せずにいる、、。 自分で扱ってみても、やたらと扱いやすい。 チョウセンがストーカーのようにピッタリとついてきた。 「ホウセン様自ら助けに来てくださるなんて!」って感激までされた。 あなたピッタリとついてたじゃない、、って思ったが。
ソウソウが「我が覇道」「我が覇道」うるさい。 夏侯淵が「惇兄!とっとと倒してくれぃ!」とか言うのは好きだったり。
それ以上にも色々とツッコミどころ満載だ。
今回は三国志にかなり忠実になったような気がする。
桃園の誓いとかのムービーもあったりね。
何はともあれ、このゲームもストレス発散になる。
ライブにゃぁ負けるけどね、、、。
昨日は日本武道館まで行ってきた。 初めて武道館でライブ観たんだけど、入場したとき「狭い!」と思った。 アリーナにしてもスタンドにしても。 このごろのライブは広いところで観ることが多かったから、何だか新鮮。 だからこそ観客も一体感が特に強くなるのかな、と思った。
久しぶりにいっぱい叫んできた! ストレス発散してきた! タクローいっぱい見てきた!
タクローの呪いにかかっているので、タクローの目の前だった。
テルさん、いきなり最初のMCで噛むのはどうよ?
ライブレポみたいなのは書きません。 そういうのはファンサイトでいろいろと書かれているから、、。
「僕は、弱いかもしれない」 「でも、強くなろうと思う」
「僕は、泣き虫かもしれない」 「でも、笑おうと思う」
某御仁、ありがとう。
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