2006年05月28日(日)
なんとなくきになり105円のブックオフのコーナーで購入
クレームとは人間の本質を見るものだ 解決までに至る方法を模索しつつ その人間を見ることだ
さりとてその人間が良いか悪いかはともかく 文句を言いたいのはわかります
でも、クレームって言うのは 納得がいかないからです
で、そのクレームの質に関しての考察がたくさん書いてあった やくざやさんでもちゃんと言えばよく収まるし 言ってもだめな場合はだめ
かくいう俺の店でも データが消えたからかねだせとか あります
で、予防ですが かならず保証書を挟ませるようにしています
なのでクレームがきたら まず これ読んだ? からはじまります 壊れてからしか読まないよだったら 話は簡単です 必ずお読みくださいと書いてある お渡しするときに保証書ですから と言わせている この2点で足ります
怠らなければ大丈夫
日ごろの徹底 これが重要
社員が面倒だと言っても バイトがやってれば やらざるを得ず オレがやっててやってなかったら お前がやれですから
そういうことを経て 人は学習していくものです 納得してもらいつつ 予防線を張る これを覚えてもらわないと 接客なんかできません
そんな感じでうちのバイトも 社員も結構こなすようになりましたわ
パソコンなんて相性の塊ですし たとえを見せれば一発です
わからんやつには ばかですねぇあなたオーラを発散しつつ やんわり言葉で対応 こうすると黙るのがわかりました そうさせるにいたる過程が大事なんですが やっぱ経験地ですね
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