夢を夢見て夢心地流れ流れて三千世界世界が明日を嘆こうと、昨日の罪を暴かれようと、超絶スリープ、俺は寝る普遍に不変を延々と欠伸を殺して並び立て積み上げたるは、神の塔首に当てられた死神の鎌を上手に愛しながら、生きていくいつだって、殺せば良いさいつだって、生きていないようないつだって、そんな、人生を