星空に浮いている。 消え行く星のように僕は。
それは、世界の終焉。
何を正解として、 どの世界を選ぶ?
どの世界が正解で、 正解は果たして本当に正解なのか?
実は全部不正解で何もないんじゃないだろうか?
それは死を考えるときと同じ、 体験した人にしかわからないから、 ただ、僕らは想像するしかないんだ。
世界の果てに僕らは何を見ようか、 世界の果てに僕らを待つのは何だ。
何がおきても、僕らは明日がある。 そう思えることはもうないのだろうか。
君の右手と僕の左手で明日の太陽を握りつぶして、 世界を滅亡させよう! 正解は何処にもない。
人にとって悪でもこれは僕らの正義なんだ、 目の前に居る敵はすべて敵なんだ。
さあ、行こう! 久遠の先へ、たとえそれが悪でもね。
2004年06月27日(日) |
Space人へのboast |
あなた、うしろ! どうした!? 髪の毛がない! マジで!? マジ! すげぇ! すごいわ! マジスゲェ! マジマジ! うっわー、どうしよ! どうする!? よっしゃ、自慢しよ! 誰に!? まず、宇宙人! ↓Excite翻訳(に手を加えたもの You and back It carried out what! There is no hair of hair! Really!? really! Great! It is uncanny! Truly great! It is really uncanny! Wao,The method of comrades! It carries out what!? Whom!? The first Alien! ↓さらにExcite翻訳 あなた、また、後ろに、何が実行しました! 髪の毛の髪の毛はありません! 実際に!? 実際に! すばらしい! それは異様です! 本当に大きい! それは実際に異様です! Wao(同僚の方法)! 何が実行します!? 誰!? 最初の外国人!
光る宝石を握ってよく笑ってたね、 それが誰の犠牲の上にあるかも知らずにね。 遠い空で泣き声が聞こえてもよく、 知らないふりをしていたね、僕らは知っていたのに。
敵でもない味方でもない関係ないと笑って
蹴落としてきたそれたちに踏み潰される君の顔を 僕は眺めながら所詮副菜程度にしてあげる。
恋をしました 君の隣の死神
薫る死の匂い 直線的な外郭 世界的な存在
楽園を求め落ちた世界 そこに生える雑草。 草刈をする役割を 死神がする。
柔らかい唇が 密やかに根を殺す
本当に、殺されてもいいと思った。
汚れたホーム。 世界から青と少しの色を切り取ったその世界は 僕らの世界の歴史から離れた場所。 其処で過ごした日々が今僕を、
白熱灯の握るペンが懐かしい 彼は今でも元気だろうか 日傘の中で騒ぐ窓ガラスは 夢を叶えられたのだろうか 横断歩道は一体どれだけの人間を 殺してしまったんだろうか
色々な生活を過ごした ただ、今は自由に飛べる気がしない。
自分専用の空はもう消えてしまったし、 羽根もないんだ。
僕の心は何処へ行けばいいんだろう、 世界は僕の心を何処に置くんだろう。
あの世界に残れれば、 あの世界を残せれば。 戻りたい。
一つの線を越えて戻れない世界の。 理不尽な条件が揃わない、素敵な。 毒味が済んだ、目が澄んだ僕の瞳。
大好きな、 愛すべき。
・ ・ ・
。
2004年06月23日(水) |
2016年 虚無との戦い |
朝の戦い、マイホーム 眼球のヨゴレを敵に見立てて攻撃! しかし、周りを見れば何もいなかった
長方形の硬い物質を握り締めて 剣に見かけて振る! 場所は、マイホーム
敵が喋りだす 「たかし、ご飯よ!」 そんな声は聞きたくないと、 注意したけどあきれ始めた。
高速で動き出す敵を追廻し、 目を回す、眼球のヨゴレは敵だ うにうにした何かに向かって剣をふる (折りたたみ傘)
振りまわす、繰り返す。→ ラスボス(親父)登場。→ 気絶。→ 精神科にいる。→ いや、俺凡人ですよ。→ 入院。
父さん、お元気ですか? 僕は原器です。
2004年06月21日(月) |
僕と君で空になったゴミ箱 |
僕たちがいつも叩くドアは いつも拒絶が出迎える
拒絶のゴミ箱一つ、だけでかい。 牛丼のどんぶり、実はどんぶり。 部屋の四隅に立つ番人は死人。 雨が降れば屋根が開く、冷たい日差しを出迎える。
うれしいこと。 でかい夕日が悲しい、 拒絶の影が異様にでかくなる。 飛び越えた先にある未来は、 拒絶が出迎える。
たのしいこと。 もう寝る前に考え事。 明日へ旅立つ、ダッチワイフ。 多分それは素敵なこと。 ゴミ箱の中のかごの中の鳥。
それでも僕らは飛び越える、 ダッチワイフの役立たず。 だって、俺、まだ、
覗くなって言ったのに! あれだけ食べたのに! 冗談はほどほどにでかいほうでも。
拾われずに割れた口紅 残したご飯にハエがたかる弁当 集え勇者の首が取れた石造
僕らの見たゴミ箱は 戦いの真っ最中
キーワードは、俺は頭に隕石だ。
ずどきゅーん。 凄い爆発音がしたんです、 周りが真っ白く見えない。
これがホントの石頭。
今頃僕は君を呼んだ。 多分僕は、昔君のことが好きだったと思う。 手に余る愛を表現できなかった。
僕には翼があった、 君にはなかった。 僕には夢がなかった、 君にはあった。
お互いの足りないところを埋め合わせて。 交わりあって、ひとつになる。
溢れたモノは、忘れていった。
それを繰り返して、僕等は大人になったんだ。
僕は忘れてしまったモノをいまだに思い出せない、 君は其れを見つけて僕と決別したんだ。
今、どうかと聞かれればまた僕は交わる。 それでしかきっと表現できないんだ。 手に余る愛情をコントロールできないんだ。
2004年06月18日(金) |
あいむおーまいごっど |
私が世界を創ったら、 神になる!
あいあむごっど。
道には暇つぶしばかり置いてみる、 暇になる!
あいあむごっど。
2004年06月17日(木) |
ばっしんぐWorld 苦笑 |
人には理解しがたい言葉で叫んだ。 僕は此処にいる、と言わば俺語。 mine Language. oresama Language. ただ、自分が世界の中心だと信じた。
電波に乗せて歌います。と苦笑 小指の唄2004。と苦笑 ライバルはジャイアンです。と苦笑 結果はそりゃ。特賞。
何でもありでお願いします。 ただ、自分が世界の中心だと錯覚するくらいに。 イカした世界でイカれていたい、そう願いたい。 自分が何者でも、ここは結局世界の中心。 誰が誰でも、世界の中心は自分じゃないか。
地球は丸い。最高。
価値のある正義 意味の無い、正義
死の淵に立って世界を初めて知る 世界は僕の思っているほど深くは無い しかし、それは複雑に絡まって真実を見せようとしていない 敵が誰だとか、夢は何だとか、生きるってなんだとか そんなことは忘れてしまおう イラナイ。 歌えばいいさ。 地獄の果てで。
2004年06月14日(月) |
World Silver's |
銀色の翼で、 Colorを無くしてしまった。
碧眼の目、青眼の目…。 世界に記された歴史を垣間見ることができる一部。 色の無い世界に少し色を足すことのできる一部。 右目を捨て、それに変える人達。
どんな歴史もただ、人々を甘えさせる幻。 どんな目玉もただ、人々に構ってもらいたい欲望。
全ての色を目にしたら、幻も、欲望も、現実も、 何もかも素敵に見えた。 全ての色を目にしたら、幻も、欲望も、現実も、 何もかも軽蔑できる。
好きなものだけ取って食べたらいいさ。 それが真実だとかは、知らない。
2004年06月13日(日) |
World Lover's |
未来に翼を重ね 僕は僕と君との約束を。
希望を翼に乗せて そこに愛があるなら 世界の果てまで飛んでいきたい。
何処までも飛びつづけて 答えを模索するなかで 君との約束を 少しでも果たせたら きっと僕は 君に近づける。
僕が君になれた時は 君が僕になる。 そして、君はもう一度僕になれる。
繰り返す、夢の証を永遠に。 終わることの無い永遠を終わらすのは、 僕か、君か。
希望に向かって手を伸ばす。 届かなかった。
希望に向かって飛び跳ねる。 それでも届かない。
希望に向かってよじ登った。 やっぱり届かない。
希望に向かって人を踏み台にす。 そして届いた。
随分汚れた希望だっんだ。
星の中心に立って叫ぶ!
我らが正義は腐りきった世界を変えるために 次元を越え、世界を見、そしてやって来た! 貴公達は何を考えここまで来た? 私たちには何もない、何もないから生きている。 理由なんてそんなものである。 貴公達が理由もなしに生きる限り、 我らは貴公達の敵になる、 そして我らの正義を制裁する! それがこの世界のためであり、 我らの目標である。
彼らは僕らの敵になった、 敵を持たず、仲間同士戦っていた世界が ひとつになる。
煙に巻かれて生きて 泣いて怒って笑って 咲いて枯れて死んで 生まれて、喜ばれて
自分の再生を 弄ばれて 自分の安息を 阻まれて 自分自身で 泥にまみれて
それでも 生きたい
君と笑えるなら 行きたい
其の先が絶望でも 逝きたい
笑って
泣いて
そして
消えた
壁をたたいて星を呼ぶ この世に存在する虚無全てへ
光を感じる 見えない光
絶望を感じる それは見えないはずなのに
僕は僕を 君は君を
世界は、何を思って 僕らをこうしたんだろうか
星は何の為に煌めいているんだろうか 僕にもその理由が欲しい
旗を立てて叫ぶ 僕は此処にいる 理由は何処に居る?
叫べば聞こえるだろうか。 世界は僕をどうするだろうか。
2004年06月08日(火) |
消滅をアレしてナニした。 |
笑った もーどうでもよかった
右手に機関銃、 左手にカッターナイフ。 束縛を撃ち殺す、 束縛を刺し殺す。
束縛とは名詞じゃない、 束縛とは代名詞。
いらないから消えてしまえと笑われて、 じゃあ、俺もお前がいらないよ。 結局お互い消えることができなかった。 じゃあ、俺が消してやると、笑った。
右手が射殺、左手が斬殺。 大丈夫、人生にはスリルが必要なんだ。
横たわる死体の上であははと笑うしかなかった。 ホント どーでもよかったんだ。 どーでもいいことのために俺は何をしたんだか。
世界に拒絶される寸前でしがみつくのは馬鹿みたい、 けれどそれでしか孤独から逃げることが出来ない。 周りの奴らと仲間になったり、どーでもいいや。
さようなら。みなさん。最後の一撃。 あの世逝きの自爆スイッチ。 俺も一緒に消えてやるよ。
2004年06月07日(月) |
この問いに答えなさい |
問1 次の詩を見て問題に答えなさい。
「空を見上げて暇を吐き出す僕 の横で 風に揺れて歌う草たち
少年と空はそのまま のはずが 空が同じ形はしない、僕も細胞が変わった
乳に萌えと言ったら殴られた のは それは仕方がない世間は僕を受け取れない
AB型でも特に可笑しいんじゃない それが 原因だとは言いたくないんですが
人はやることがないと空を見つめる のは もうすでに実証済みだ」
(1) このときの作者の気持ちを答えなさい
正解者には58プラスチックポイントプレゼント 送信はWeb拍手より
2004年06月06日(日) |
点はイツしか線になる |
無秩序に繋がれた世界は 不始末と不可能ばかりだ
朽ち果てる運命の中で その最後は愛し君に 僕を殺してくれ 君の胸の中で踊りながら 笑いながら僕の最後を
連鎖しない世界は 点だ。 連鎖しない世界は いつしか線になった。
何故僕が朽ち果てるのか、 それを知る方法は線を辿るだけ 不可能なんて実は無い それは一つの世界で見た話だ
朽ち果てる運命の最後 それを迎える前に 僕は青い空を蹴り飛ばして 秩序に支配された世界で 神になる
月は闇夜に逃げ込んだ それを太陽がナンパしに行く。 夜は暗いぜ?俺に照らされなYO! さらに月は逃げる それを太陽が拉致しに行く ちょっとお嬢さん…って冷たっ そして月は逃げる 太陽は追いかける しかし月は逃げる 太陽は追いかける 挙句の果て ついに月は理想の男を見つけた お嬢さん、僕と回りませんか? それ以来月はその男の周りを回っている。 悔しそうに太陽がずっと見ている。
白がこの世界を塗りつぶした時 人は白より白い色を求めた それは絶望の中で希望を祈るみたいな 結局は黒く塗りつぶすのに
白がこの世界を飲み干す時に 僕は何をみるんだろう
それは多分ペンキいっぱいの自由だ 人は色を失い解放される
と、わけのわからない理論を立てて 戦う僕らのあんぱんまー・・・
目が潰れて希望が見えなくても 僕は絶望を食す 目が潰れて友情が見えなくても 僕は敵を討つ 見えなくたって大丈夫 世界と繋がる、それが大切なんだ
当然のようにかけていた言葉が書けなくなる終焉 リアルに心が戻ってきて向こうへ行けなくい終焉 避けられない終焉を僕はただ受け入れるだけ終焉 終焉
空想 20X4年6月1日
6月が始まった ここからが本格的な始まりである きっと世界は絶望するだろう 現実を見るんだから
妄想 20X4年6月5日
ついに薄焼きラーメンの反乱が始まる 男は武器を持ち、ラ王のCMのごとく戦う 秘技・ラーメン落とし 専業主婦は欲望を開放する、 やけ食い発動
仮想 20X4年6月13日
なんだか、そろそろ薄焼きカルビがレベル上がりそう。
思想 20X4年6月30日
裏を着かれる。 30の薄焼きの鎧で自惚れていた。 それは、僕の隙であったんだ。
打たれた。
僕もラーメン党になってしまった。
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