遺書

2003年12月31日(水) 即興詩 支離死滅状態

希望はいつまでたっても3時10分を指してる。理由を示せ。
絶望はいつまでたっても3時52分を指してる。理由は判る。

明日はいつまでたってもジャンケンでグーを出す。なんでだ。
昨日はいつまでたっても眼を覚まさない。もう誰も振り向かないから。

ラーメン大好き小池さんは、僕は誰かわからないのですが、
誰か教えてもらえませんか。と言っても誰も教えてくれませんよ。

いちご狩ったら大戦争で、コンデンスミルクは発行し始める。
入国パスポートを。



2003年12月30日(火) 即興詩 ちゅうはん

アメリカ人の鼻は高い。と言うイメージがある日本人には、
通販番組で鼻の高いアメリカ人を使わなくちゃいけないんだ。



2003年12月29日(月) 即興詩 死神の歩き声

周りに耐えられなくて泣いちゃいそうだ。
泣かない方法なら知ってる。耐えられるくらい強くなればいいの。
簡単
簡単な
簡単なの
簡単なのよ
だけれど私はそれができない。

周りに耐えられなくて死んじゃいそうだ。
死なない方法はわかってる。ただそれを実行しても、
気味が悪いのは変わらない。
死ぬ
絶望に
死にたい
絶望に滅亡
死ぬ前に何か言いたいことはないわよ。



2003年12月28日(日) 即興詩 彼女ハッキング

彼女と僕。は 繋がっていますか−

組み立てられた自分がフォーマット
生まれ変わろうとする
アルバム開いて検索中−−−−−
彼女は僕にとって刺激的で高感動、好感度。
こんな薄い自己防衛→壁は役に立たなかった
意味なんてなかったのだ
ディスクに刻んである 過去の恋も愛も
彼女を見れば パキンと割れた

こうして僕の心はたやすく彼女に崩された。

追記−−−ハッキングよりクラッキングのほうが正しいけど聞こえがいい



2003年12月27日(土) 未完詩 カタッポの自由

零の意味から始まった自由
信る癖に明日へ向った片翼
(逃亡)
足跡が辿り着いた先は楽園
(絶望)

最後の我が侭使い果たして
涙の声まで聞き逃したのね
(音声)
信じてたものを忘れて行く
(混成)

最後の楽園で見た背景を胸に抱き
ただそれだけを信じていた証にした

自由がなくなった月は泣いてるけれども
意地悪な湖面の鏡には笑って 写すのよ



2003年12月26日(金) 即興詩 (欲)

動物は欲に生かされている。
食欲がなければ死んでしまうし、
性欲がなければ終ってしまうし、
睡眠欲がなければ枯れてしまう。
だからってありすぎたら困るだろう!
そんときゃそんときです。



2003年12月25日(木) 即興詩 サンタひげ

クリスマスです。
爆弾積んだサンタさんが、戦争しかけに行きました。
Merry Xmas!!ひゅー。だだだだだ。
ひゅー。だだだだだ。
ひゅーだ。だだだだ。
ひゅーだだ。だだだ。
ひゅーだだだ。だだ。
ひゅーだだだだ。だ。
ひゅーだだだだだ。!

しかしそのサンタクロースには髭がなかったのです。
南の観測所でその姿が見つけられたときみんな隠れていたのです。

めでたしめでたし



2003年12月24日(水) 即興詩 以下略

いい加減ネタ切れのクセにね、これはどうしようもないんだ。
2週間分も詩をね、溜め込んだ僕が悪いんだろうけど。
ぱらりらりー、って人が人生を止めるって言う表現。
ぴんぽんぱん、ってドラえもんが起動する音。もちろん擬音。
がががががが、って祗園さんがどうろこーじをする音。
世界には大量の音があります、それを言葉で表せません。
エラー。以下略



2003年12月23日(火) 即興詩 途中で飽きたもの

はいすぺっく はいてんしょん かるぴすはい はいはい はいーるいるぱらっつぉ おっはい ししゃのはい かんぜんむはい はいがひとつしかない はいおしまい



2003年12月22日(月) 即興詩 台風の謎

崩れ去る夏を秋が止めに来る。
ポエティックに言ってしまったが、
これは自然なことで大してすっげーことでもない。
崩れ去る夏を秋が止めに来なければ
ふつーに秋を迎えられるけれど。
止めに来た限りはふつーじゃ無理だ。
崩れ去る夏が完全に崩れ去るまで気候は
夏と秋が混ざったものになってしまう。
崩れ去ったは崩れ去ったで、秋はないて大雨になるでしょう。
これが秋の台風の謎。



2003年12月21日(日) 即興詩 (閉)

眼を閉じた。むなしさは生きている。
口を閉じた。鼻から空気は供給される。
手を閉じた。無性に殴りたくなってきた。
幕を閉じた。が、しかしむなしく響いただけだった。



2003年12月20日(土) 即興詩 銀色の鉛

空から銀色の鉛が落ちてきた。
銀色の鉛が空を灰色に変えていった。
銀色の鉛が友達を灰にしていった。
銀色の鉛が僕を影にしていった。
銀色の鉛は傘じゃ防ぎきれなかった。



2003年12月19日(金) 即興詩 遺伝子組み換え大豆

どうせ駄目人間だと諦める前にひとつ。
生んだ親も駄目人間だったらそれは仕方がない。
精子レベルからやり直せ。



2003年12月18日(木) 即興詩 宿題

宿題を学校でやったら、きっとそこがそいつの宿なんだ。
宿題はうちでやるもんだろ?っていっちゃいけないんだっ!



2003年12月17日(水) 即興詩 ナスジャック

バスジャックされたら、そりゃ記事になるけど
ナスジャックされても、記事にならなかった。
それは余ったナスも消費されて生産者も助かったし、
なにより記者がナスを嫌いなのだから仕方ないことだと思う。
ただね、実際バスジャックと打つときBとNが隣にあるから
ミスタイプしてナスジャックになってしまった日がある。
そん時は朝刊に乗りましたよ



2003年12月16日(火) 即興詩 人類滅亡の日

人類滅亡の日は、明日。
だけどそれは昨日から見た明日だったら今日になってしまう。
明日からみた明日はただのあさってだ。



2003年12月15日(月)

雑文失礼
人間御免
だから言ったろ。
この戦いに意味はない



2003年12月14日(日)

大切なこと忘れないで全部抱えていったら僕は生きていける。
胸に銀色首飾り。FとSのノンフィクション。
悩んだ先にはきっとLovesick.
あーあー、世界は夢を乗せて回ってはいない。



2003年12月13日(土)

つきよりもあまいつみをだいてしぬためにいきていたのです



2003年12月12日(金) 抱いて死ぬまま

恋も笑顔も涙もキスも嘘さえもあなたのくれた物ならば。



2003年12月11日(木) ズズズでビビビなガガガ

あー、でも
ぎー、でもないって言ってるはずだ。
ぐあぁぁぁ、に似たびぃぃっぃと。
いやね、それが無理ならね。
ごごご で ががが な びびび でいいとも言ったはずだ。
それが無理ならお前なんかドキューンでバキューンでズズズだ!



2003年12月10日(水) 地球滅亡風船

風船を膨らまします。
地球書きます。
割ります。
バン。
死にます。
人間終わりだ。
地球滅亡風船なんて、
どうでしょうか。

きっと二十世紀にはもうできてたんだろうな



2003年12月09日(火) 表現

イメージ通りに飛べた手を掴む
と言う表現。可笑しいですか。



2003年12月08日(月) だいすき

認めるものも何もないとか。
愛するものも何もないとか。
共有スペースのせいぎとか。
愛と恋と恋愛のていぎとか。
覚えたいことなんだとかさ。
だいすきだ。



2003年12月07日(日) ダブルおかん

3階で母さんの呼ぶ声が聞こえるのだが、とてもじゃないが動く気がしない。
アイスクリームを食べようと歩こうと思ったが、とてもじゃないが動く気が…。
とりあえず寝ようと思ったけれどまた母さんが呼んでいる。
無視して寝ようとまたするがまた呼んでくる。
ああ、なんだよもうと思って起きて行こうとしたが母さんが玄関から入ってきた。
ああ、なんだよこれは幻聴かと思っていたけれどまだ聞こえてくる。
一階から帰ってきた母さん、三階から呼ぶ母さん。
二人のおかん、ダブルおかん。



2003年12月06日(土)

恋人の鼓動を打ち抜いたとき。きっとボクはボクでなくなる。



2003年12月05日(金) 初めて私は笑うのです

今日泣きます、昨日も泣きました、明日も泣くのだろう、その次も/そして涙がこの瓶を埋め尽くすとき/初めて私は笑うのです。



2003年12月04日(木)

やりたいこともあるのに死ねない。
どんなに罵られても知るもんか。
これがボクの生きた道



2003年12月03日(水) Love betrayal {高校少女の歌}

薄っぺらい愛情の契り
薄っぺらい愛情を千切り

愛を語って涙を流した囚われの彼女を
愛に縛られたまま、恋をすることも許されず
濁った音で奏でる歌など美しくもない。

恐怖を胸に、いつかそれが愛になるでしょう
薄っぺらい希望を持たなければよかったのに

最後貴方の奏でた全てを切り裂いて
私はそれを集め、きっとそのまま死ぬのでしょう。

殺意にも似た愛情かき集め手首に突き立てて
さようなら あなたが咎めなければ私は生きていれた
さようなら あなたが居なければ私は夢を見て入れた
ありがとう あなたが居なければ愛を忘れていたまま



2003年12月02日(火)

相手も居ないのに発する言葉に意味がない信じたくなかった夏の日。
払う夢を代価に、腕を買って星を掴む
透明な日々は流れていく、いつものように終わっていく
強さを代価にして、本当の意味をついに見出したり

元気って訪ねる声を僕は蹴落として



2003年12月01日(月) sunset debris {少女のお歌}

金髪の長い髪の女の子が歌いながら歩いてた
Lalalalalala...
壊れた人形を胸に抱きながらも暗い位海の底

夕焼けの空に鉄砲構えて打ち出した大人も
青い朝焼けに天気予報で口をぶん投げた僕も

壊れた残骸目の前にして。


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