蒸し暑い一日だった。 終日風は強かったけれど、夜に入っていや増してきたように思える。
今週、若い友人が亡くなった。 若い人の死は辛い。
メルマガに書いている畸編小説も自然とその流れで書いていた。 書いてしまっていいのか。 ただ彼の記憶のために書いた気がしている。
キース・ジャレットのMelody at night with youをずっと聴いていた。 こんなに優しいキースの作品は、ぼくにとっては他にない。特にこんな状態の中では。
メルマガの畸編小説をBlog In Parsdism に遅れて掲載しているのだけれど 今週は「ディーゼル」をアップした。 メルマガとは文言を少し変えている。
明日は台風が来る。 詩を書く仲間の住んでいるあたりに、今、いるようだ。心配である。 何事もなければよいのだけれど。
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