詩や小説を発表する場所として、自らの「本」の制作を中心にすることにした。 有名な詩誌や文芸誌、雑誌に掲載されることは、全国に作品が流通することを意味するから確かに捨てがたい。 だから小説に関しては投稿を繰り返していくと思う。ほとんど投稿した経験がないから。 しかし詩に関しては、自らの「本」が中心になる。
ともすれば投稿が目的になってしまいがちで、作品をまとめるという観点が逃げていくのだ。 投稿には「よりかからず」、もうそろそろ独り立ちしてもいいだろう、いや独り立ちしなければならない、という判断だ。 ついでに本名を消すかどうか検討中。
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