週刊現代に内山幸樹さんの書いている「仮想世界で暮らす法」というおもしろい連載記事がある。
今週号によれば、 今年の春、彼のところへ花見への招待メールが来たのだという。 それには期日が書いてあり、参加するか否かを、MIXIの●●というコミュに書き込んでください、と結んであったそうだ。
ソーシャル・ネットワーク・サービスの「MIXI」。会員制だから、いろんな意味で「強制力」がある。 例えばメール機能にしても、将来的には筆者が書いているように、ミクシィ内部だけになるかもしれない。
メールはアダルト系の迷惑メールがあの手この手で乱れ打ち状態だから、大事な仕事の連絡に、ミクシィを利用している人も増えているという。
ミクシィの急成長ぶりに、慌ててのっかっていこうとしたところがあるけれど、追いつくのは無理だろうとおもう。 どこかへ移るにしても、「友達込み」で移動しなくてはならないからだ。 その友達にはまた友達がいるし…。
だからといって、ミクシィ内部に「荒れたコミュ」がないかというと、そんなことはない。だけど排除が素早い。 それが信頼性を高めているんだろうともおもう。
厭な人もいるだろうし、入りたくないと思うのも自由だ。 だけど切実なおもいで、逃れるように入れてもらった人もいる。 会員はさらに増えるだろう。
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