| 2006年10月02日(月) |
曇りの日は遠くの音がよく聞こえる |
ハナの初期集中治療が昨晩の注射で終了した。 ステロイド剤の投与には反対する方もおられるけれど、医師の管理の下、容態を観察しながらの投与は、緊急事態の場合やむを得ないとぼくはおもう。
今日からリハビリ期間、注射の期間を徐々に開けて、薬剤からの離脱をゆっくりとはかっていく。 昨晩は9日ぶりにドライフードを食べた。大進歩。 一方、失われた機能は発声機能と後肢のバランスが若干崩れること。
普段の暮らしに不便がないようになってほしい。 速さや恰好などが関係ないのはいうまでもない。
心配なのは、戻りつつあるのはいいのだけれど、失われたものがまだあると錯覚してうろうろしそうなこと。 戻らないものは戻らないのだ、とこちらもしっかり認識して、ことにあたらなければならない。
音楽はウォン・ウィンツァンさんのピアノと山本公成さんのソプラノサックスのデュオをよくかけている。ハナの好きな音楽が最優先なのだ。
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