トゥーツ・シールマンスのハーモニカを、一日のうち何度も聴きながら過ごした。少しゆっくりとしたペースでいろんなことをした。朝、猫たちが歩き回っている白い「物干しデッキ」をぴかぴかに磨いた。金曜日発行のメルマガの原稿を書いた。新しい短編小説を書き始めた。レイモンド・カーヴァーの短編を二つ読んだ。ゆっくりと、だけど止まらず。