早朝、メルマガの配信を確認する。 次号原稿の下書きを始める。来週も画像が中心になりそうだ。
小林秀雄「Xへの手紙」を読み進める。 行きつ戻りつしながら読む。このエッセイとも告白とも読める文章は、一種異様な熱に包まれている。
「俺は」と語りかけてくる文章全体を塊としてとらえると、浮かび上がってくるのは「傷」であるように思える。 すべてを吐き出したい衝動があり、明晰への意志があり、故に彼は孤独である。
…社会は殻に閉じこもった厭人家や人間廃業者等を少しも責めない、 その癖いつも生ま身を他人に曝しているような溌剌(はつらつ) とした個性には、無理にも孤独人の衣を着せたがる。 … (小林秀雄・Xへの手紙 より)
ジャズが聴きたくなった。 ジェシ・ヴァン・ルーラーのTrioを聴く。 ジェリー・マリガンのNight Lightsを聴く。
書くかどうか迷っていた、短い散文を書き始めてみた。 「人」が登場してきたので話は前進し始めた。
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