愛犬のハナが倒れた。 朝は普段とまったく変わりなかったのだけれど、散歩から帰ってきてしばらくすると立てなくなった。 後ろ脚に力が全然入っていない。流れてしまっている。
慌てて、横にさせ、しばらくずっと体を撫で続けた。 少し落ち着いたところでかかりつけの獣医さんに電話を入れ、時間外に診てもらうことに。
時間とともに回復し、病院に着いた頃にはだいぶ立てるようになっていたけれど、まだふらついていた。 レントゲン撮影の結果、股関節の大腿骨を受ける側がすり減っているのと、股関節が少しゆがんでいるのが判明。だがこれが原因ではない。 原因は老化だった。
症状があまりひどくなると、ステロイド剤の投与となる。 犬や猫にステロイド剤は劇的に効くけれど、副作用が凄まじい。 今の段階ではステロイド剤の投与の必要はなく、安静と無理は禁物ということになった。階段の昇降は厳禁。
二階へは抱いてあがることになった。 他に悪いところはないようなので、これからはのんびりと暮らかことが肝要になった。
夜になって、普通に歩けるように回復した。 やれやれ、と一息。 という一日だった。
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