| 2006年05月25日(木) |
「いかれたBaby」Demo1993 |
気温も上がり、薔薇は花盛り。 今日は忙しくて夜の十時まで動けなかった。 外ですまさなきゃならない用事は全部明日。 で、フィッシュマンズだけは友人が買ってきてくれた。
十時過ぎにやっと独りになって、ハナと一緒に「空中」を聴く。 うーん、ダブとかスカ系にはめろめろのぼくだけれど、いいねえ。 一曲目の最初の音でもう好きになった。ああこういう才能がいたんだ、と…。
やわらかくて、震えていて、しなやかで、壊れやすそうで、「こわれもの」で…。 どうアレンジを変えても旧いタイプの音楽にはならないだろうなと思った。
佐藤君は「少年の精神」のままに生涯を閉じたんだろうか…。 そんなことを考えながら、彼の音楽を聴きつづけた。
二枚組で、一枚がbest track集。雲の中から聞こえてくるような声。 もう一枚がデモ・トラックとB−side集。 デモのほうが声や音楽の特徴がよくわかる。「手触り」のような。
明日も聴くけれど、この音楽、特にこの「声」は宝物だね。 今のところのお気に入りは 「いかれたBaby」Demo1993、 「Blue Summer」Demo1987と心斎橋クアトロのライヴヴァージョン。
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