婦人公論のフォーラム詩で佳作になりました。
タイプの違う詩をいくつか送ったうちの一つです。 「Blackbird」 コンペは自分の知らない自分を見つけてもらったり、 詩の研鑽に必要なアドバイスが得られます。 励みになることは確かです。
ところで 京滋の日本画の俊英たちが集まっている集団「尖」は、 公募がリードする状況に一石投じようとして結成されたのだと 聞いています。
コンペティションに依存を深めると、 「そのための」作品になってしまう恐れがあります。 そうではなくて自由闊達な創作活動を意識のまん中に据えようということだと理解しています。 これは勇気のいることではないでしょうか。
画壇についてはほとんど知らないけれど、 すべてを自分たちで切り開いていこうしていることはとてもよくわかるし、そのしんどさもある程度、想像できますから。
そんな「尖」のあり方にも共鳴しつつ、 ぼくはとにかくいい作品を書くことを心掛けたいです。 選にはいることは嬉しい。それは間違いありません。 だけどそれよりも投稿し続けることで「緊張感」を維持できることが大切なことなのかもしれません。
ぼくにはコンペテイションとは別に「本づくり」という大切な柱もあります。 それぞれの作業が刺激しあえばいいと思っています。
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