散歩主義

2006年05月14日(日) 冷ややかな日

「コナ・ボールペン」のインクが切れてしまった。
替えのカートリッジがどこのものかわからない。
たぶんシェーファーのだと思うけれど。
ついこの間は「屋久杉万年筆」のカートリッジを買いに行って驚いた。
パイロットのカートリッジがスーパーの文房売り場にないのだ。
スーパーには万年筆の本体は売っているにもかかわらず、である。
けっこう大きめのしっかりしたステーショナリーの店に行かねばなかった。

ここのところ気温が低く、茄子の苗がまったく元気がない。
夏野菜の中では特に低温には弱いと聞いていた。農家でも簡易ビニールハウスで管理するほどだという。こちらは家庭菜園。しかもプランターである。
早速、スーパーのレジ袋の底を抜いて土に埋め、行灯のように苗を囲むことにした。

多和田葉子「無精卵」は容赦なく厳しい物語になっていった。散文の積み重ねについていくことがだんだん辛くなる。強靱な文章は一切の「何故」をはねつける。それだけに読んでいて頬が切れそうだ。

自分のノートに戻る。
書いているうちに、川の横の家についてのふたつの流れが現れ始めてきた。


 < 過去  INDEX  未来 >


にしはら ただし [MAIL] [HOMEPAGE]