| 2006年01月27日(金) |
プリムラジュリアン/モーツァルト |
冬の花壇は色がないのがあたりまえ。だけど最近は冬でも鮮やかな色の花が街に溢れています。 そのほとんどはパンジーやビオラなのだけれど、それよりもはるかに鮮やかな原色の花をつけているのがプリムラジュリアン。 特に黄色と赤が鮮やか。 たしかミメイさんがこのタイトルで作品を書かれていたはずです。
さて、今日はモーツァルトの生誕250周年。 天才を様々に形容する言葉がテレビで飛び交っていましたが、ドイツ文学者の池内紀さんが、毎朝必ずモーツァルトを聴いていると語られた時の嬉しそうな表情がとても印象的でした。 池内さんの「モーツァルトは必ずかえってくるのです」という言葉も意味深。 曲の構成としての「帰結」。あるいはイマジネーションの飛翔の「帰還」。 あるいは生涯最初の作曲した曲と最後のレクイエムとが見事に重なってくる、という意味での「還ってくる」など…。
ぼくがバッハを聞き始めたきっかけは、昔、NHKFMで放送されていた「朝のバロック」でした。それを毎朝聴くうちにどんどん嵌っていったわけですが、こんど、NHKBS1とBShighで「毎日モーツァルト」という番組が始まります。毎日一曲、月曜から金曜まで、来週の月曜から始まります。BS1では朝8時から10分間。(詳細はご確認を) 夜もあります。 ぼくは全部録画しようと思ってます。
今年中全部聴いたとしてもモーツァルトの全作品にはとても及びませんが、まだ聴いていない演奏や隠れた名曲に出会えるかもしれません。
前にも書きましたけれど、ぼくはピアノ協奏曲を中心にモーツァルトを聴いてきましたから、もうひとつ馴染んでいない交響曲とオペラを今年、重点的に聴いていきたいと思っています。
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