| 2006年01月26日(木) |
モーツァルト生誕日前夜 |
1月27日、モーツァルト生誕250周年になります。 今年はそれにあわせたように様々なコンピレーションアルバムが発売されています。
それに対してモーツァルトの熱心な聴き手の人たちから、曲を細切れで売るのはいかがなものかと疑問の声がでています。 だけど同時に、これがきっかけでクラシックを聴く人が増えるのならいいことだ、という意見も併せて述べられていることも多いですね。 たしかにコンピレーションは交響曲やオペラの中の一曲をつなぎ合わせたものがほとんどです。
テレビにも彼の特集がよく登場します。そこで語られる天才のエピソードが愉しい。楽譜は半分しか書かず、演奏会で演奏しながら譜面を埋めていったとか。
今日はピアノ協奏曲の26番と27番を聴きました。内田光子さん。
モーツァルトの熱心な愛好者の組織「モーツァルティアン・フェライン」の会長、若松茂生さんが京都新聞のコラムで 『日々の糧のように聴いてください』と提案しておられるのだけれど、ぼくはまさにバッハをそのように聴いてきたから、モーツァルトも一度そのように聴いてみるのも面白いかなと思っているところです。
ちょうどピアノ協奏曲15番の素晴らしいアルバムが出ているとのことなので、そちらもチェックしたいですね。
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