| 2005年11月22日(火) |
年齢、あるいは自分のスタイル |
am5:00 起床。珈琲を淹れる。掃除。 am6:00 ハナの散歩。もうウインドブレーカーでは限界。明日からコートかヘリーハンセンのジャケットにするべし。
am7:00 帰宅してから髭を剃る。いくつからだろう、とにかく髭がとてもよく伸びるようになった。若い頃なんて全然だったのにね。
am7:30 朝食。ごはん、鮭、ほうれん草のおひたし、舞茸とワカメのみそ汁
正午 昼食。マカロニのボロネーゼ風、きんぴら、人参と蕪のサラダ。
●婦人公論で佳作になった詩「路地」をアメブロにアップ。
少し昼寝。
●この「路地」という詩は「ようで」を繰り返してはいるものの、その「ような」路地そのものを原稿用紙に「描く」ことを試みたのだった。 ところが、今日、先達の例を見せつけられてしまった。 「新潮」12月号の302ページにそれはある。 島崎藤村の散文「沢木梢君のおもいで」である。なんと藤村は「沢木君」のパリの部屋の様子を言葉で白紙に「描いて」いるのである。 「ように」も「ようで」もない。写実のみ。「絵」そのものを言葉で。 ああ、これだなと一つ勉強。 つまり「決意」…だな。
そもそもこの「新潮」12月号は平野啓一郎さんの最新短編が目当てだったんだけれど、藤村のことを書いている秋山駿さんの「文学の葉脈」や保坂和志さんの「小説をめぐって」のほうに熱中してしまう。 自分のスタイル、方針が固まりつつあるのだろうか、と、ふと感じた。 書けるものしか書けない。その意味が重くなった気がする。
pm5:00 ハナの散歩。 pm6:00 夕食。おでん各種、ほうれん草の胡麻和え。
夜。 マシュー南の番組を見る。
●保坂さんたちの作業、つまり小島信夫の小説を個人出版する企画は大注目。 ●ビル・エヴァンスのムーン・ビームスを聴く。 ●最近いいなあと思っているD−51を聴く。
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