散歩主義

2005年11月06日(日) 雨が降ったり止んだり

am5:00 起床。珈琲。そのまんま掃除。
am6:00 曇り空の下ハナの散歩。帰り着く頃に雨が降り出す。

am7:30 朝食。ごはん、納豆、鰺のみりん干し、舞茸とワカメのみそ汁、ほうれん草の胡麻和え。

雨が本降りになる。新聞の読書欄を読む。
おもしろそうな本が一冊。他に宮本輝さんの「にぎやかな大地」、文庫だと田中小実昌さんの「上陸」。小実昌さんのは同人誌時代のものをあつめたものらしくとても興味がある。新書で話題沸騰なのは「下流社会」。ベストセラーだ。今の政権になってから日本の階級二分化は加速している。
だからといって、自分の人生のためにも敵対軸を誤らないことだ。
「ねたみ」「そねみ」「復讐心」これはすべてタブー。自分を滅ぼす。

詩集では金時鐘さんの有名な「猪飼野詩集」と「光州詩片」を合わせた「境界の詩」がでた。「境界」は「きょうがい」と読む。
金さんの日本の現代詩に対しての発言は鋭い。他者の生を語りうるか否か。よくよく考えねばならないテーマだ。たぶん、今後の詩を書く時に必ず考えるポイントになる。すでにそうなっているけれど、もっと徹底した形で。

正午 昼食。カレーうどん。

雨が降ったり止んだり。

早めのハナの散歩
早めの夕食。スパゲテイミートソース、ほうれん草とベーコンのサラダ、ポト。

「他者との関わり」と生き方についての情報のシンクロが起きている。
しっかりと考えて、しっかりと書いていきたい。

夜。
「座頭市」。キタノ・ブルーを散りばめながらの「タケシ流」。大楠さんはいいなあ。




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