散歩主義

2004年07月21日(水) ウルリッヒの意地


屋根の上から比叡山。おーい、うるりっひー!!と叫んではいません。




昨日、書いた事が通じたように、ツールのアルプス初日でウルリッヒが単騎でアタックしました。リスク覚悟の勝負です。

最後はアームストロングらの先頭集団に吸収されたものの、同じチームのクローデンとともにゴール。3位でした。
その結果、彼の順位も一位まで5分30秒差の五位に上がりました。クローデンは3位です。

ウルリッヒのアタックで一気にレースが活性化し、実力者だけが残りました。おもしろくなってきましたね。今日は山岳個人タイムトライアル。
さらに頑張って欲しいです。

もうアームストロングの強いのは充分わかったから、一人でも勇気あるアタックをするものに声援を送りたいです。
できることならクローデンとウルリッヒが、アームストロングにしがみついている2位のイバン・バッソを上回って欲しいです。

まさにこれぞ「男」。リスク覚悟の勝負。最後は届かなかったけれどかなり追いつめました。
それにレースはパリまで。まだまだ続きます。

日本もフランスもサイクルレースのジャーナリズムはウルリッヒに拍手喝采のようです。強い選手に金魚の糞のようについてまわる「上位狙い」の連中を蹴散らしたウルリッヒ。
うーん、惚れなおしました。
がんばれー。


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にしはら ただし [MAIL] [HOMEPAGE]