ここのところ短文を作ることが多く、詩の方はあまりアップしてきませんでした。 なかなかひとつを作り上げることができないのと、婦人公論のフォーラムでの選を待っていることが原因です。 (選者は詩人の井坂洋子さん)
毎月1度の発表です。しかも締切などの時間の制約が無いので、いつどう掲載されるかわかりません。 したがって選ばれた作品を、あとからアップすることになります。 選ばれなかったものについては、とてもアップはできないな、と。 見なおすと、たいていそのような「できばえ」ですね。
もちろんそれ以外の応募していない作品もあり、それはそれで随時アップはしています。
今回の発表が、今日発売の婦人公論8月7日号にありました。 入選、「選外」佳作とにぼくの名前が掲載されていないので選評をしっかり読もうとしたら、そこにぼくの作品対する評価が書かれてありました。他の人たちの名前も佳作となっていないので、これは誤植!?と思ったのですが、結局、「佳作」ということがわかりました。 入選、佳作、選外佳作の3段階の評価のようです。
作品中にも「版画」という言葉を入れましたが、井坂さんからは「言葉による彫刻」という言葉をいただきました。 高い評価をしていただき、今後の励みになります。
実はテーマとして「版画」を考えていて、ゴザンスに提出した「こきん」という短い文章にもその一端が含まれていたと思います。 で、今回評価していただいた「踏切」という作品もそのひとつです。
難しいけれど面白いテーマです。 これからも取り組んでいきます。次の作品集には複数のテーマが同時に並行しています。作り上げる段階でそのこともお知らせできれば、と思っています。
ちなみに「踏切」はこちらです。
詩 「踏切」 へ
それと、応募する詩はすべて原稿用紙に書きますから、ずいぶんPCの画面上とは違います。縦書きだと思って読んでくださいませ。
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