散歩主義

2004年07月20日(火) 耳の癖


        PIPIです。

昨日、「高瀬川」のレヴューに「in a sentomental mood」の感想やデータもおりまぜて書きました。
当然PCの横には「高瀬川」が置いてあり、部屋にはデューク・エリントンとジョン・コルトレーンの音楽が流れていたんです。

今日、このようになるだろうということは、書いている時からわかっていました。
…コルトレーンから離れられなくなるのです。

これはもう一種の「癖」のようなものでしょうね。彼のテナーのブレスと自分の吐息がたぶん深いところで「同調」しているのでしょう。延々と聴きつづけてしまいます。

だからコルトレーンを聴く時は用心しているんです。エリントンとのデュオですらそうなんですから、彼のカルテットのものだったりしたら、なかなか止まりません。

同じくピアニストとのデュオとして、あのセロニアス・モンクとのデュオもあります。これはなかなか繰り返しては聴けません。
だから…。評価が真っ二つに分かれている作品ではあります。…つまり…。

今、部屋に流れているのは「Ballad」。心にしみ入る傑作です。
さすがにこれを聴いたら赦してもらえそうです。

マイルスではこれはないんです。あるのはコルトレーンとウエス・モンゴメリー。
ロックだとジミ・ヘンドリックスかな。

バンブー茂のMATATABIは寝る前にもう1度…。
そして、作品を進めなければ…。




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