散歩主義

2004年07月15日(木) 緑の手



■今日は祇園祭の宵々山です。夕方には浴衣姿の若い女の子たちが四条を目指してバスの停留所にたくさんいました。

我が家の知り合い筋から、チマキがふたつ。ひとつは「月鉾」。もうひとつは「大船鉾」です。チマキは茅の葉。昔から茅の輪をくぐると無病といわれ、厄除けに京都の家では、このチマキを玄関の上に留めておきます。玄関を通れば、そのたびに厄除けになるからです。
毎年、つけていますよ。

■テレビでイングリッシュ・ガーデンのあれこれを見て、自分の植栽に生かせるヒントを探していました。チェルシー・フラワー・ショウに来ていた人たちの顔の、なんと平和なことか。いわゆるイングリッシュ・ガーデンのイメージを作り上げた(いかにもごく自然に植物が咲いているように見せる「構成」を持つ庭園)ガートルード・ジーキルや素晴らしい庭園を作り上げた詩人のヴィタの庭の素晴らしさ。そして江戸の頃からイギリスに影響を与えていた和の植物など。

特に意を新にしたのは「ホワイト・ガーデン」づくりです。これはヴィタの庭が参考になりました。白のバリエーションなのです。それを浮きあがらせる緑との組み合わせ。
白薔薇のアーチはやっぱりいいですね。
もっと緑に触れていたいです。

■ 夜の散歩から帰ると、CDショップから連絡が入っていて、「バンブー茂」の新譜が入ったとのこと。明日とりに行きます。どうも彼らのライブにいくのが難しくなってきました。そのぶんCDをききましょう。





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