散歩主義

2004年07月11日(日) 晴れた日にツールを見る。




時間が無くて見ることができなかったツール・ド・フランスの6エタップ、7エタップのビデオを見ました。
今年のヨーロッパの中部は低温と天候不順のようですね。ほとんど嵐の中を走ったり、最高気温が20℃まで届かない日を走ったりしています。
暑さの続く日本から見れば、感覚がだいぶずれる「7月」です。

そんな天気のせいなのか今年のツールは落車がとにかく多すぎますね。世界のトッププロがまるでアマチュアみたいに落車します。
選手たちはコースレイアウトのいい加減さに怒っているようですが。つまりは、200人近い選手が殺到するゴールを何故、街の真中に、しか道を狭めて作るのか?ということです。

これはまさにそのとおりで、観客サービスも良いけれど、パリのシャンゼリゼならともかく、田舎町の狭いコーナーに突入すれば必然的に落車は増えます。
ましてヨーロッパの道は荒れていますから。

それとパンクがものすごく多い。これにはタイヤメーカーは赤面してるんじゃないかな。どうもフランスの某メーカーのものが怪しいとぼくは睨んでいるんですが。

10エタップからはそろそろ山岳に近づいていきます。たぶん決定的な差がつきだすのはそのあたりからでしょう。
応援しているウルリッヒ君、風邪ひいてしまいました。そのわりには上位につけていますけれど。

ランス・アームストロングはただただ強い、の一言。チームも絶好調のようですね。

総合トップにはフランス選手がたっているため、フランスのプレスや国民は大喝采を送っています。山岳が始まったら……。さてどうでしょうか。


 < 過去  INDEX  未来 >


にしはら ただし [MAIL] [HOMEPAGE]