散歩主義

2004年05月20日(木) やすらかに、エルビン・ジョーンズ。




エルビン・ジョーンズが亡くなった。
ジャズ・ドラムの巨星が逝った。
最強のジョン・コルトレーンのコンボを支えた強靭なリズムは、CDできけるけれど、あのライブで見せる柔軟で閃きに溢れたプレイはもうみることができない。

奥さんが日本人という事もあるからか、日本でのちいさなクラブ等でのセッションやライブは多かったんじゃないかな。京都でもかつては毎年、ライブがあったように思う。

とまれ、コルトレーンの重要な演奏のバックにはかならず彼がいた。マッコイ・タイナーのピアノとエルビン・ジヨーンズのドラムスは不変だった。もうマッコイしか残っていない。

人は老いていく。だから、こんな日がくるのは当然なのだけれど、感慨に襲われています。
きょうは彼の残した音楽に耳を傾けつづけましょう。


 < 過去  INDEX  未来 >


にしはら ただし [MAIL] [HOMEPAGE]