散歩主義

2004年04月04日(日) ぼくは典型的なO型です

朝から雨で、ずいぶん寒くなりました。
今日、お花見だった人は大変だったんじゃないかな。
雨の中の桜を散歩がてら見て歩くのも、なかなかいいものですけれど
桜の下での宴となると、ちょっと辛かったかもしれませんね。

今年はあまり桜を見に行ってません。
忙しくてほとんどどこにも行けないというのが現状。
犬の散歩の時にいちばんゆっくり見ています。

街ではちょうど今、桜、椿、雪柳なんかが咲いていて、チューリップやパンジー、ビオラなんかが家庭のプランターで咲いていますね。
これからツツジがさいてそれから石楠花、夾竹桃と夏の花まで意外と早いです。

その前に5月には待ちかねた薔薇が咲きます。
我が家の薔薇は今のところまったく順調。虫もまだ大丈夫だし葉の艶もいいです。
今年から白と黄を中心にしていくことにしました。で、ハイブリッド四季咲きもさらに5月に加える予定です。ピンクと赤を白と黄色で囲ってしまおうという狙いです。

と、増やし出すとキリが無いというのも事実。今ある薔薇を大切にするのが基本であることには変わらないんです。あれもこれもといっていたら際限が無いですからね。

薔薇も大事ですが、「モノカキ」も大事です。「書き溜めろよ」といろんな人から言われています。
「光函」はいってみればこれまで書いてきたバックボーンがあるから出せたと思うのです。
それからまだ先にいくにはやはり書くしか無いのですが、微妙な言い方になりますが、思い切って「書ききって」いかなければ、と胆に銘じています。
「あたためる」とか「だしおしみ」とか途中で止めるのはどうも性格にあっていないようなんですね。
そうしたものはたぶん全部ボツになってるし、自分の調子もおかしくなってくるんです。最近気がつきました。

イチローのこととか松井のことを書いた事がありますが、性格のタイプとしたらイチローじゃなくて松井のタイプに属する気がします。
その方が自分の力が出せると思うんですよね。
「まず自分」じゃなくて「まず他人」なんです。依存するというのではなくて、置かれた環境の中で自分は(実は作品の登場人物も)どう動くべきか、それを最初に考えた方が力が出る(書ききれる)タイプというか。

だから創造力のキレという点だったら、鮮やかさよりも粘り。閃きよりも反復。どちらがどうというのではなく、あくまでも自分のタイプとして、結局、それが自分を(作品を)活かしているのではないかなと思うときが多いのです。
だけど閃きと鮮やかさにはあこがれますねー。

典型的なO型です。
松井秀喜、中田英寿なんかといっしょです。だから彼らの練習方法が自分にもあっているのかなと推理して(このへんはA型っぽいかな)よく彼らのやり方を読んだり聞いたりしますけれど、彼らに共通しているのは「反復」なんですよね。

それと血液型を超えた性格として大事にしたいのは集中力です。ほんとに切実に大事だと思います。
で、集中するには「捨てる」という作業が欠かせないんです。モノも意識も行動も。
実はこれ、O型が苦手とするところなんだと思います。だから、「捨てる」とか「欲しがらない」ということをしょっちゅう意識してます。
さっきの薔薇の話でもそう。気をつけないと収拾がつかなくなっちゃうから。油断しているとO型の悪いところが出るんです。

と、まるで自分に言い聞かせるような日記になりました。
明日も「光函」をそれこそ「投函」しに行ってきます。
手元にある冊数がずいぶん少なくなりました。


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