作品集「光函」が完成した。 本になって手元にきた。 やはりうれしい。その反面、怖くもある。
文庫本主義者や夜の散歩仲間などが次々とやって来ては本を持っていく。 よく一緒に夜の禅寺を散歩する人は手にとって5分としないうちに誤植を発見した…。 彼は実は「校正」にかけてはほとんどプロである。そういう仕事をしてきたから。
文庫本主義者のお姉さんも持っていった。 予約してくれた人、表紙絵を描いて下さった竹林さんにメールを送る。 その間もいろんな人が持っていく。明日は送らなければならない人がいる。 忙しくなりそうだ。
一段落して、こわごわと自分の本をみる。 ぼくの中では原稿が全部あがった時点でフィニッシュだったから、淡々としたものだったのだけれど、みるのが怖くもある。。 表紙を見ているだけだと、うれしくなるのだが。
これが出発。 ここからさらに前に進みたい。
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