散歩主義

2004年03月21日(日) 静かな日曜日

朝から読書です。「神様のボート」。
綺麗なんだけど哀しくもある小説。草子、葉子の物語は続いていきます…。

そうこうしているうちにこないだ貸した「偶然の祝福」が帰ってきました。
この人は読書スピードがものすごいのです。「偶然の祝福」ぐらいの文庫本だと合間あいまに読んでも一日で読了してしまう。
感想は「いい。だけど終わり方が不思議」というもの。「川上さんは小川さんが好きなんだねー」とも。川上さんとは川上弘美さんのこと。
「ミメイさんも小川さんタイプかな」。ミメイさんとは田川ミメイさんのこと。

そんな事を聞きながら、詩を書かねばいけないなと思い、メモを見なおしたり、「寝かして」おいたりしたものを見ました。
でも、まだ無理ですね。

詩はペンを持っていて現れることはないんです。アタマのなかに現れる。
それをメモしておくわけです。
あとはその組み立て。昨日のレオナルドじゃないけれど数学的な要素も必要かも。
俳句も短歌も「数字」が要素としてありますよね。

どう見せるかということです。

音楽はフォロー・ミーやジュピターのような曲が「ずうん」と重く感じると、ピアノを聴きます。ジャズ・ピアノ。ここのところレイ・ブラウンのピアノをよく聴きます。1950年代後半のもの。こんど余裕ができたらホレス・シルバーの旧盤を揃えようかと思ってます。この人のピアノも渋いですよ。

春とはいえまだ寒いです。明日は雨だとか。
詩が書けるといいのですが。


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にしはら ただし [MAIL] [HOMEPAGE]