朝から読書です。「神様のボート」。 綺麗なんだけど哀しくもある小説。草子、葉子の物語は続いていきます…。
そうこうしているうちにこないだ貸した「偶然の祝福」が帰ってきました。 この人は読書スピードがものすごいのです。「偶然の祝福」ぐらいの文庫本だと合間あいまに読んでも一日で読了してしまう。 感想は「いい。だけど終わり方が不思議」というもの。「川上さんは小川さんが好きなんだねー」とも。川上さんとは川上弘美さんのこと。 「ミメイさんも小川さんタイプかな」。ミメイさんとは田川ミメイさんのこと。
そんな事を聞きながら、詩を書かねばいけないなと思い、メモを見なおしたり、「寝かして」おいたりしたものを見ました。 でも、まだ無理ですね。
詩はペンを持っていて現れることはないんです。アタマのなかに現れる。 それをメモしておくわけです。 あとはその組み立て。昨日のレオナルドじゃないけれど数学的な要素も必要かも。 俳句も短歌も「数字」が要素としてありますよね。
どう見せるかということです。
音楽はフォロー・ミーやジュピターのような曲が「ずうん」と重く感じると、ピアノを聴きます。ジャズ・ピアノ。ここのところレイ・ブラウンのピアノをよく聴きます。1950年代後半のもの。こんど余裕ができたらホレス・シルバーの旧盤を揃えようかと思ってます。この人のピアノも渋いですよ。
春とはいえまだ寒いです。明日は雨だとか。 詩が書けるといいのですが。
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