散歩主義

2004年02月21日(土) 明日まで春

とにかく暖かな一日でした。春そのものですね。
あすは曇りで雨が降るかも知れません。
で、来週はまた寒くなります。

フェイクですね。2月に必ずある…。

校正は終わっているのですが、「光函」のこと。原稿段階から最後までずっと悩んでいたのが、京都弁と東京弁のことなんです。
ごっちゃになっているんですよね。
今書いているの言葉は関西弁ではありません。普段喋っている言葉は京都弁。だけど地の人は関西にはない言いまわしにすぐに気がつきます。「〜しちゃって」なんて京都では使いません。
いや、使わなかったと言う方が正しいでしょうか。

このことをめぐっていろいろな人と話をしたのですが、若い人は使うようなんです。
だから、にしはらさんの混在している言葉づかいも、今の京都らしいのかもしれないということで直さずにいきました。

次に書くテーマは京都にかかわりがあります。版画家の方の素敵な話がベースになりそうです。
ぼくの癖なのかもしれませんけれど、美術から受ける影響がとても大きいです。特に光の表現のしかたですね。フェルメールとバルデュスには夢中になりました。

生命と肉体。生命を精神と置き換えてもいいですが、その接点として、エドガー・ドガの絵を画集で見ます。
つまり、バレエです。

踊り、垂直、水平、記憶、そのような要素で物語を作り出せればと、ノートが始まりました。

ところで先日ブログでアップした「魚子薔薇」の舞台のモデルは大阪です。


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