芥川賞が発表されました。20歳と19歳の女性ふたり。 トリビアじゃないけど、「へぇー」でした。だからどうというのは全然無いです。きちんと読んでないから何とも言えませんよね。 あ、綿矢さんの「インストール」はさっと読みました。
若いからどうのこうのという感想もありません。「小説」に関しては彼女たちはずっと書きつづけてきたわけだし、書き始めたのが若かっただけ。 それよりも読書歴の長さと深さを賞賛すべきかもしれません。
「文学離れ」はどのような観点からそうなのか、点検が必要かも。「文字離れ」「文章離れ」というのはありえないです。ありえないどころかみんな違う文体で達者になっているんじゃないかな。日本は一種の「ケータイ文化」ですから。
だから、そんななかで小説に親しむ人は、ごくごく自然に書き始めると思います。 漫画もしかり。 みっともないのは文学誌の編集者で、小馬鹿にしたような発言している人たち。ほんとに発言しているのかどうかも怪しいけど。匿名だしね。新聞に書いてあるだけだし。いずれにしても揶揄してるだけじゃ駄目ですよ。
これからの文学の担い手は若い人と老人になるのかもしれませんよ。すでに高齢化社会になっていて、これがさらに進むわけでしょう。ものすごく遅いデヴューとかがあたりまえになっていくだろうし、「誰がホンを買うのか」「いちばん人口の多い世代はどこか」を考えれば当然かもしれません。 それに小説書いたり詩を書いたり俳句をひねったり短歌を詠ったりって、全然お金がかからないですから。 若い子が書くのは、どんな時代になっても続いていくと思いますしね。
ところでワタヤさんて、うちの町内にいはるんですけどね。彼女の実家は京都市×区…。うちといっしょ…。いやいや、まさかぁ…。だけどなぁ…。
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