原稿のチェックと書き進める作業と削除する作業と、こつこつ進んでいます。 冷静に見て、ぼくの句読点はたいへんユニークなんです。言い方を変えると「とても変」。今日は行がえも含め、句読点の検討と変更をすすめました。
その前に内容がだぶっていたり、論理的な整合性の無い部分、つまり思い込みであったり辻褄の合わない部分の修正をしています。
そして今回、本を出すにあたって積極的に「地の言葉」を特色にしようという考えがありました。したがって「京言葉」が随所に出てきます。その総点検もしました。 生粋の京都人の読書家にチェックしてもらったのです。 すると思わぬところにででてくるんですよ。「東京言葉」というか「江戸弁?」。
ぼくが東京出身だというのがもろにわかるそうです。そこを具体的に指摘されて驚きました。 東京は幼稚園までと仕事をしだしてからとの何年間しかいなくて、圧倒的に京都に暮らしているのが長いにもかかわらず、ポロッと出てくるんですよね。
今書いているこの言葉でも、たぶん「東京」と指摘されそうな気がします。 それでも、たとえば「胡麻屋の辻」のような作品だと、「立派に京都や」といわれてほっとしていますが。
だけど、抜けないんですね。…東京。これだけ時間が立っているのに。 ちなみに中野です。
東京と京都のハイブリッドってのもいいじゃん、なんてね!!
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