本のほうの原稿をまだまだまとめなければならないのに、ゴザンスの800字が気になって、〆切りぎりぎりに投稿しました。 今回はテーマも書いていて、それは詩の形にしました。
で、いろいろと文章を直すぼくの姿を見た文庫本主義者が「あれ、全部詩じゃないの?」と一言。 ぐっさぁぁぁぁ。 「ああ、ささんぶんなんかも…」「……ふーーん、あっそう」 ぎっくぅぅぅぅ。
詩もいれますよ。入ってますよ。でも、このひと2000年からぼくの詩は婦人公論に出たもの以外は知らないのです。 パソコンさわらない人だから。 そう言われてみれば、今年書いたものがあまり入っていない。 あわててファイルを見なおしたりして。 ためだなぁ、コンセントレーションがなってないな。
と、こういう時は音楽に…。 だけどもう歌詞の入った音楽は受けつけない状態になってしまっていて、100枚ぐらいずらっと並べたなかから、結局マイルス・ディヴィスばかりを抜き出して、まず「スケッチ・オブ・スペイン」でクールダウンし、「サムディ・マイ・プリンス・ウィル・カム」でアタマのチューニングをして、例の呼吸法を数回。800字をやっと書き出すという具合です。
書いてる間は「ディンゴ」を。マイルス最後の年の数あるレコーディングの一つ。最後まで前を向きつづけて逝ったマイルスの、 ごきげんなペットがここでも炸裂しています。 サントラ盤です。クレジットはマイルス・デイヴィス&ミッシェル・ルグラン。 マイルスが俳優として映画に出た最後でもあります。
柔らかでのびのびとしていて、すでにdoo−bopでジャズから突き抜けてしまっていたマイルスですが、ここではなんともハートウォーミングなジャズを吹いてます。
書いてるテンションが上がると歌詞付きが聴けなくなる…。 しかたないですね。 そんなものだと思います。
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