| 2003年12月04日(木) |
「100人のための本」に参加します。 |
ネット出版局「ゴザンス」で、「100人のための本」という企画が立ち上げらました。 こちらを参照
100人の読者がいる、あるいは100冊売れるという確約のある人の本を初期費用無料でつくりましょう、という企画です。 ゴザンスではこれまでもオンデマンドのネット出版として50点以上の作品をだしてきました。作りたい人は初期費用5万円で本が作れるという、 画期的というよりも革命的な事業を「ほんとうに」やってきたのです。
普通、自費出版の場合、最低でも新車の軽自動車1台分の費用はかかりましたから。まさにネツト時代が生んだシステムです。 システムそのものの問題点を超えて余りあるインパクトがあると思います。
ぼくがそもそもゴザンスにかかわり始めた最初の動機がネオブックでした。 ただその作業を続けていくうちに自分は時期尚早だと気がついたんです。力不足を痛感しました。
身近な人間は婦人公論への詩の投稿の入選がこれでもかと続くぐらいじゃないとだめだというし。
だけどそろそろ作るべき時期がきたと判断し、ゴザンスに企画書を送りました。 返事をすぐにいただいて、この度本を作ることになった次第です。 「100冊」のなかには、ぼくのサイトやここに来てくれている方は含んでいません。すべてオフラインの人たちです。友人なども含めて。 だけど、もちろん読みたい方が最優先ですから「オフよりオン優先」でいきたいと思ってます。
とはいえ、どのような販売形態になるのか、入稿や表紙などのスケジュールもまったくの未定。 これからゴザンス編集部の方との作業が待っていると思います。
少し気が早いけれど、ここを読んでくれている人たちだけにはご報告しておきます。 さらに気が早い人で、絶対読むよ!!というかたがおられたら、ハンドルネームだけでも結構ですから、 サイトの掲示板にでも書きこんでいただければあり難いです。その方の分だけとりおきしておきますから。
100冊売る、という事は力技ならば、できます。ほんとに。 ただ、100人の読者を獲得することはほんとうに大変なことだと思っています。 とりあえずスターボウの声をあげました。
しっかりした本をつくります。
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