散歩主義

2003年11月21日(金) 紅葉が、やっと。

遅まきながら、京都市内でも紅葉が本格化しました。
紅葉の名所は、これからが本番です。特にあさっての朝はものすごく冷え込むらしいので、逆にレモンとかラン系の植物は避寒対策が必要ですね。

気温が高すぎるというのもそろそろ終りかな。たぶんネット上では明日あたりから、26日大地震説が再燃するでしょう。
今年の大きな地震はすべて奇数月の26日に起きているからです。

京都も安全ではなくて、東山連山は花折断層という活断層が走っていて、「必ず起こる」と言われていますから。
日本はどこといって安全なところはありませんけれど、壊滅的なものだけはなんとかいっぺんに来ないでほしい、と思います。
地震だけは人間でコントロールできませんからね。対策はできたとしても。

ここのところ、連続してネット上に作品をアップしました。まず散文の「光池」。それから800字の「誕生日」。そして詩の「逃げ水」です。
いかに集中するか、そのことだけをこころがけています。なるべくまとまった時間が欲しいんですが、なかなか…。
そう…30分でいいから作品のことだけにすーっと集中できれば、あとはその反復と繰り返しとでつないでいけるんですが。
とにかく「ごりごり」書いて、あとから整えていく、というかたちです。

「光池」は犬たちを書きたかった。「誕生日」はダイアリーで昔、紹介したことのある横浜の話を「リルウィン」にオーバーラップさせました。
詩の「逃げ水」を書いたときは、追いつめられていて、とにかく詩を書くということだけに熱病のようにうなされて書いたのでした。

顔を突きあわせている、いちばん身近な読者からは詩が評価されず。「光池」は絶賛。
その人たちが言うには
「あんたわね、素直なとこが良いんだからさ。そういうのもっと書いてよ」とのことでした。

ぼくは不器用なほうです。だから、バレリーナの人が毎日欠かさずに基礎訓練をしないと、すぐに踊れなくなるというような感覚を「書くこと」に対して持っています。
とにかく書いておくこと。欠かせないですね。
まとまらなくてもゴリゴリ書いておくことがとても大事なのです。

だから、書ける状態に自分を置いておくこと。そのことに最近は特に目がいくようになりました。
夜には書かない人だったんですけど、どうしても夜になる。夜に集中するとあっという間に夜中になる。次の日に影響が出る。これはまずいんです。
時間のやりくりについては、よく寝ることと、短い集中をいくつも創ること。それをテーマにやっていこうと思ってます。

あとは、読書ですね。なんといっても本読まなきゃ。お話になりません。
今、注文しているのは「狼さま」という本。
絶滅した「ニホンオオカミ」にとても興味があるのです。

音楽は相変わらずボカスカ聴いています。23日に同志社女子大にサカサイさんの「バンブー茂」がやってくるので、なんとか覗きにいきたいと思ってます。
26日には彼らの新しいミニアルバムがでます。新曲の「クロール」「赤いキリン」ともにいいです。

「バンブー茂」のCDはどのお店でもあるというわけではないので、ネットで買うのが一番速いでしょうね。今度もそうします。
もう、本もCDもネットです。年々、確実で速くて事故が少ないのはネットになりつつありますね。全ての分野で。

そういえば京都出身のインディーズのバンドのことを知ったんですが、名前が「ロットン……」。覚えていないんだけど、ここが「戦場のメリークリスマス」を猛スピードのタテノリで演奏をするらしく、評判だとか。
どんなんやろね。一度聴いて見たいです。

書いているうちにどんどん冷えてきました。そろそろお邪魔虫ですな。
おやすみぃ。
みなさまも風邪など、めされませんように。


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