ハーモニック・コンコーダンスはまだ続いているそうです。 このあいだ書いたような宇宙の『徴(しるし)』なのだとしたら 精神的にありたい姿を念じたり、振舞ってみるのもいいかもしれません。
ここのところ、ゴザンスの一連の原稿を書いてはアップする作業をしていました。 ウォン・ウィンツァンさんの最新アルバム「海の向こう」を聴く事が多かったのかな。特にきのうのテーマに関しては流しっぱなしにしてたと思います。
このアルバムについてのレヴューはサイト内のBlogのほうにアップしていますから、関心のある方はそちらを読んでみてください。
たぶんウォンさんは、ソロピアノ、それもインプロヴィゼーションの演奏をこれからは中心になさっていくと思います。即興演奏です。 ライブでのそれをぼくは一度だけ平安神宮の野外コンサートで聴いた事があるのですが、精神性の高い澄みきった演奏だったと記憶しています。(これも感想をサイトにアップしました。)
インプロヴィゼーションはライブで聴くのが一番なのです。それはピアノという楽器の凄さも関係していて、CDではカットしてしまう周波数の音、それは耳には聞えない音なんですが、それが響き渡るんですね。するとやはり、人間の身体は水を入れた革袋でもあるので、身体が共鳴して振動している感覚がするんですよね。
音はもちろん耳で聴いて、脳で処理するけれど、もうひとつの身体経由の音の伝わる路があるとぼくは信じています。 で、それを体験するのはやっぱりライブなんですよね。なかなかいく機会がないけれど時間の都合がついて、またウォンさんの演奏や 好きなバンドやアーティストのライブを聞けたら、それはやはり凄いことなんだと思います。 その場にいるだけでも実は身体は反応しているという…。案外、脳のほうが反応が鈍かったり、「感じまい」としたりしているのかもしれませんね。
少し時間が取れそうなので、せっかくのこの時期なので、瞑想してみようと思います。 夜になりますが…。
京都はずいぶん寒くなりました。雨が冷たいです。
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