夜になって雨が降り出しました。 紅葉がここのところ進み出した京都に冷たい雨が降っています。
紅葉はたしかにそうなんですが、一部では気温が高すぎて枯葉になっているのもあるのです。 最低気温がもっと下がれば見事な紅葉になるんですが、日中25℃近くまで気温が上がると葉が枯れて落ちてしまいます。一見、紅くなってるようですけど実は、そういう葉は濁りが入っていて汚いんです。
もう11月なんだからそんなに高い気温じゃだめなんだけどな。
今日はブロッコリーを収穫しました。大きさがどうかなと思ったけれど、花蕾(食べるところ)がほころびそうな気配だったので。 とってみると立派なものです。明日の朝、食卓に乗せます♪
そういえば、このまえここで紹介した新鋭ジャズピアニスト上原ひろみさん。デヴューアルバムがジャズとしては破格の大ヒットになっているそうです。なんとオリコン54位(それぐらいだったと思う)にチャートインしたというから凄い。
なんと16歳の時にチック・コリアと連弾しているんですね彼女。チック・コリア曰く100年に一人の天才だとか。またオスカー・ピーターソンが神の手だといって絶賛したとか。
ここのところ「神の声」だとかそういう人がやたらと多いんだけど、ぼくはむしろ、最近では肯定的に捉えるようにしてます。 たぶん、そういう人が集中的に出る時代なんだと思うようにしたのです。
なにか深いところから世界が、地球が、或いは人間が変わろうとしているのかもしれません。 変わるときは、意識しようがしまいが変わるものだから、たぶん振り返ったらあの頃、変わっていたんだと思う事になるのでしょうけれど。
上原さんのCDは今、品切れ状態。 で、売れた分析としては彼女が愛くるしくて美人だから、と書いてあったんですよね。 はっきり言って彼女の音楽は何十万枚も売れるほどのポピュラリティのあるものとは思えません。だけど、それでもいいんです。 結果としてその人の耳に彼女の音楽が届くわけだから。 人を立ち止まらせて、変えてしまう。それぐらいのパワーが彼女のピアノには秘められていると思えるんですよ。
一方、世界の暴力的な状況は泥沼になり、深刻さを増しています。国内ではわけのわからない理由で親を殺したり、子供を殺してほったらかしにしたりという事件が続発。 自分をしっかり持っていなければ潰されそうな時代でもあるんですね。
何かが変わる。 それは確実です。
来週はニホンオオカミの本を読もうと思っています。オオカミが益獣であったことをご存知でしたか? 日本ではオオカミは大神であったということも。
絶滅したニホンオオカミは望むべくもないですが、狼の血を濃く引き継いでいる犬にとてもひかれる最近なのです。
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