散歩主義

2003年11月04日(火) 「カワイイジャン」という名前です。

ぼくのサイトに来たかたなら、我が家のピレネー犬、ジャンの存在はご存知かと思います。今、相棒のハナとトップページにいます。寝そべれば体長は160cmはあるし、体重は65kg。
今年10歳になります。

アメリカではグレートピレネーズと呼ばれ、イギリスではピレニアン・マウンテンドッグと呼ばれています。
原産はフランスですから、たぶん「ピレネーズ」でいいんじゃないのかな。

その名の通りピレネー山脈で羊の群れの番犬として飼われている犬をフランス王がパリに連れていき、今の形に作り上げていったようです。
最近はそういうヨーロッパ特有のかけ合わせる事で新種を作るという考え方に疑問を持ってはいるんですが、(例えば薔薇もそうです)
いきものとして目の前に存在すると、無条件にかわいいし、うちに来たのも何かの縁と、いっしょに暮らしを分かち合っています。

「番犬」といっても歩くのは嫌いだし、のってーとしているのが好きですね。声が大きいし、よく吠えます。なるほどこれだと泥棒も入れないでしょうね。
大きい犬は老化がはやく、柴犬系の雑種のハナがやたらと元気なのに比べると、衰えは隠せません。それだけになおさら大事に大事に暮らせればと思ってます。

ところで話は名前の事です。最近気がついたんですが、みんなでよってたかって、「かわいいねー」とばかり言っていたものだから、どうもジャンは自分の名前を「カワイイジャン」だとおもっているようなのです。

「ジャン」と呼んでも反応はあるもののイマイチ。「カワイイジャン」というと即座に顔を起こします。ここのところ他の人たちもそれに気がつき始めました。
いやー、刷り込みというかなんというか…。
恐るべしというべきか。もしこれが変な言葉だったら…。

「カワイイジャン」。ぼくはこの名前、結構気に入ってます。


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