散歩主義

2003年10月30日(木) 浮かぶ言葉

ここのところレヴューを書いていました。
自分の受けた感触を言葉に残す作業をしておきたかったんです。
ずいぶん推敲も不充分なうちに出したのもありますが、流れを切りたくなかったので。ざっと出していきました。
実は書こうと思えばいくらでもあるんですが、とりあえずここでストップ。
自分の作品にエネルギーを注ぎ込んでいきます。

ゴザンスの800字は書いたので、ブログのリルウィンの続きを、と思ったんですが、夕方の散歩で「詩」がきてしまいました。
いつ出てくるかわからないんですよね。ほとんど「衝動」のようにでてきます。

「詩を書くぞ」と決めて、ぐーっと入って書く、というのももちろんあります。それとは別に突然、来る事があるんです。詩を書き出してからずっとあります。

これはなんなのかな、と昔はよく思っていたんですけれど、わからないままでいいと思うようになりました。
浮かんでくる元の闇のようなものを信じる、と決めたのです。

闇はフレシキブルで、こちらの振舞いにあったものを浮かび上がらせてきます。
だから実は言葉を選んでいるのは無意識の自分なのかも知れないんですけれど。

今回も光の絡みの言葉です。人も出てきます。
ぼくは去年、よっぽどふかく「光」を念じてしまったのかもしれません。
いまだに「光」のことを書こうとする、というか選んでいるんです。

と、いうことで今から言葉を格納する作業をしようと思います。
夜はずいぶん寒くなってきました。
京都には今日、鴨川にユリカモメが飛来しましたよ。

いよいよ冬です。



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