28日に、太陽で14年ぶりの大爆発が起きた。 大きなフレアが舞いあがり、大量の荷電微粒子が太陽系に放射され、今、地球は磁気嵐のまっただなかにいる。
磁気が電気製品やICなどに与える影響は微々たるものであると言う。まれに、なにか不具合が発生するかも、というレベルらしい。
微粒子は眼に見えないけれど、太陽から物凄い量が飛散しているから、低緯度でのオーロラとして見ることができる。
とうとう今日の午前4時に京都の大江山でオーロラが観測された。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031031-00000059-kyt-l26
大江山は京都市から北西へ、京都府の丹波地方にある。 極地のような磁気が地球全体に降りてきている。 これが人々にどう影響するのか、誰にもわからない。 14年前?1989年?何か起きただろうか。
ところで、ここのところの異様な気象などから、地球規模で何かが起きそうだという話が特にミュージシャンなどの間から起きている。 感覚だけのものなのだけれど、彼らの感覚は鋭いから。
気の早い人は「とうとうASCENSION(昇天)の時が来た」という人もいる。ほんとかどうかはわからない。
そして今回の大爆発。大きな黒点が二つ現れた事。消えないアメリカの山火事など。気になることが多い。 ところで、以前ここで実はアメリカではずっと干ばつが続いていると書いたことを覚えておられるだろうか。 あれからもアメリカはずっと干ばつが続いている。ぼくの日記より前からだから数年連続の干ばつなのだ。 今、ちょうど山火事の起きているカリフォルニアの西のあたりから高気圧が動かないのだ。
もうひとつはイギリスと西ヨーロッパで、ここにはずっと涼しい高気圧がフランス西部の海岸を中心に張り出して、大西洋を渡ってくるカリブからの風をシャットアウトしていた。ところがこの高気圧が数年前に消えてしまい、カリブからの風がイギリスおよび西ヨーロッパに流れこみ始めたのだ。 その結果、冬がとても暖かくなった。そして、経験したことのないハリケーンのような暴風雨がやってくるようにもなったのだ。
確かに何かが変わろうとしている。 空を見上げてもそうだけれど、足もとからなにかが確実に変わろうとしていないか。
翻って、日本。自殺者が年間約三万人。人口あたりの率に直すと世界でダントツだ。 これが戦争でなくてなんだろう。 昨日、夜の散歩の同伴をしたある管理職のかたから、人間不信に陥ったと、信じられないような人間の話を聴いた。 エゴイストたちは究極に向かっている。そうではないひとたちもやはり、結びつきつつある。まるで二極化が激しく進んでいるかのようだ。
白人たちに追われたネイティブアメリカンの予言に「この大地は必ず我々の元に帰ってくる」というものがあったと思う。 大地が精霊たちのものになる日がやがてやってくるのだろうか。 日本の精霊たちも静かに動き出しているのかもしれない。
鬼伝説の大江山でオーロラが見えたのだから。
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