散歩主義

2002年12月01日(日) 穏やかな日

テレビでは福岡国際マラソンをやっています。いま、11キロ過ぎですね。

昨日は一気に「西原文滴堂」の原稿を書きました。自分で考えるテーマと別にゴザンスで定期的にだされる原稿募集のテーマに即したものと、二通りで書いています。今回の原稿はゴザンス編集部からのものでした。
「沈黙」というのは凄い力を秘めている状態であり、心の奥からの囁きが聞こえてくる状態でもあると思います。
それに思いをはせた時、真っ先に出てきたのが京都御苑、御所での散歩のことだったわけです。

今朝も御所に行きました。今日は曇り空だったのでピンクの靄は少し時間が遅れて現れました。それ以外、いつも出会う人、犬、植物は相変わらずでした。「相変わらず」と言いながら、実はみんな年をとっていっているわけですけどね。

ゴザンスのスペースで書かせて頂いているのですが、そのゴザンスの本がでます。
新しい本のあり方と可能性を追求しているゴザンス。この本を流通に乗せるのは大変なようです。ネット販売が既存のシステムの中にどう入っていくのか、泥臭いまでの努力が必要です。

実は、その可能性について今朝の散歩で話をしていました。絶対置けるのが一軒。
可能性が大きいのがニ軒。ただし、「おまえの本や」ということ。
それはまだ先。
自費出版扱いならばほかにも範囲は広がるけれど、ゴザンスという会社の話になるとどうか。そう、道をつければいいだけと割りきれば、ぼくが営業出来るんじゃないかな。うーーん、可能性はある。

ゴザンスの編集部に聞いて見ようかな。

そうそう、「作品市場」で「胡麻屋の辻 弐」が公開されました。読んでやってくださいませ。


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