| 2002年11月20日(水) |
桂の樹がみつかりました。 |
散歩の時に街路樹とか庭木に桂の樹を探しはじめてしばらく。意外なところから桂の素晴らしい老木が見つかりました。 やはり、この日記を読んでるある方から昨日の夕刊を見るように、とメールが。 早速、見てみると一面にカラー写真で桂の樹が掲載されていました。それがなんと梨木神社の井戸の際に立っている老木だったんです。思わず「あっ」と声を上げてしまいました。
メールをくれた彼とは自転車のツーリング仲間。ロングライドして京都に帰ってきたら、必ずこの神社により、井戸の水でのどと体を癒していたのです。実はここの井戸は「染井」といって京都の三大名水のひとつなのです。三つとも井戸水です。醒ヶ井、県井(あがたい)、そしてこの染井。 つぎの文滴堂にこの井戸のことを書こうと思っていたのですが、まさかあの水汲み場の上で揺れていた木が桂だなんて、見てないんだよな―。
桂はイチョウなどと同じく「黄葉」します。写真は黄色い葉にうずまった境内が写っていました。文中「なんとも甘い香りが…」と。そうなんです桂の落ち葉はいい香りがします。 ここの井戸は健在で一日中誰かが水を汲みに来ます。喫茶店の人とかもいますね。 御所をぐるぐる走っている人とか、ぼくらのようなサイクリングの人、飲み水を全部ここでまかなっている人などなど。 みんなペットボトルやポリタンクでくるので「一人…リットルまで」と制限が書かれた立て札が立っているほどです。
相当古い木だそうです。また自転車でとおったらデジカメで撮影しようと思います。
梨木神社は京都市上京区。御所の東隣。すぐ隣です。寺街通りまで出ません。 寺町通りを北上して今出川に出るまでに左手に折れる道があり、つきあたりから地道を南下するとあります。桂のほかに萩もとても綺麗な小さな社です。 このへんもとても気持ちがいいですよ。そういえば学生の頃から水飲んでるなー。 気がついてよかったです。 はやく会いに行きたいな♪
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