散歩主義

2002年10月30日(水) 胡麻屋の辻

「胡麻屋の辻」という作品を「作品市場」にアップしました。
行変えなど、PC上の問題は残ったものの、パトスのすべてをぶつけたつもりです。
これまでの詩の応募というのは、松本隆さんや井坂洋子さんといった選者の方がおられたので、無意識のうちにもその懐へ飛び込む感覚があったと思います。
今回はまったくそれがありません。ネットですから「顔の見えない複数の読者」というのは当然としても、これほど意識するとは思いませんでした。

「婦人公論」のような全国で販売されているメジャーな雑誌だとパイが大きすぎるのか、そこまでのリアルさはないのです。なぜだろう…。

時々「作品市場」のトップページを見て、作品を読んでくれているかたの数を見て、どんな方だろうと思いをはせたりしています。
ありがたく思います。
作品付きの掲示板に書きこんでくれる方もおられますし、ぼくのサイトの掲示板に書きこんでくれる方もおられる。ほんとうにありがたいです。

ぼくは書いている最中はずっとおんなじ曲をリピートして聴く癖があるんですが、ひとつは吉田美奈子さんの「GRACEFUL RAIN」もうひとつはシャーデの「lover‘s rock」でした。
聞くとはなく聞いているんですが。

「作品市場」にはこれからもアップしていきます。読者が少ないのは覚悟の上、熱心に読んでくれる人めがけて、すべてを賭けて書いていこうと思っています。
自分の作品を読んでもらう。これにまさるものはないのですから。
ずっと感謝の気持ちが湧いてきて、本当に何度でもありがとうと言いたいです。

ほんとうにありがとうございました。


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