| 2002年10月18日(金) |
アーロン・ネヴィルを聴きながら。 |
いわゆるロック・バンドというと語弊があるかもしれないけれど、ニューオリンズ・ファンクを作り上げた男たち。かつてはミーターズを名乗り、ネヴィル・ブラザースとしての活動が全米メジャーに知れ渡るにいたった男たち。 この「ネヴィルズ」こそ80年代からのアメリカの「ロックバンド」のなかで、ぼくがいちばんに支持するバンドです。
そのリード・ヴォーカルがアーロン・ネヴィル。黒人とネイティヴ・アメリカンの血を引き継ぐ男にしてカソリック教徒。ヨーデルのような裏声の独特のヴォーカル。 いま、どこかの車のCMに使われています。
彼の声が聴きたくなって1997年に出されたソロアルバム。”To make me who I am”を聴いてます。同じカソリック繋がりでリンダ・ロンシュタットが参加してます。(カソリックはアメリカでは少数派です。) 全体がバラードでできたこのアルバム。ゆったりとシンプルに。真摯に。
ロバータ・フラックの名唱で有名な「The first time ever I saw your face」をロンシュタツトとデュエットとしていて、それが絶品。
聴いていて気が晴れていくのがわかります。
全然関係ないけれど、京都には「天使突抜」という街があるんですよ。例によって秀吉が変な道を作ったからできた名前なんですけど、そう短歌やってる人達なら、ご存知かも。その「天使が突き抜ける」街は何でもない京都の真中の街なんです。 こんど画像で紹介しますね。
ではでは。
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