2004年11月18日(木) |
思わぬクリームソーダ |
千恵とサイゼでランチしてたら、千恵のグラタンの中にビニールの切れ端が入ってた。「タダになるかもしれないから店員に言ってみ!」と、千恵に言い、店員さんを呼んでホワイトソースにまみれたビニールを見せた。すぐに店長が出てきて誤り、「こちらの品、新しいものに変えますか?それともお代だけ差し引くということでよろしいですか?」と聞いてきた。千恵はグラタンをほとんど食べてしまっていたので、代金だけ差し引いてもらうことに。 「よかったねー。さて帰ろっか?」と言ってたら、今度は「先ほどはまことに申し訳ありませんでした。こちら、お口直しにどうぞ。」と、店長がバニラのジェラードを持ってきた。 誠意は素晴らしいけど、もうおなかいっぱいなのに…。 千恵が「こんなに食べれないよー。りえちゃん、半分食べて。」と、あたしのメロンソーダに半分入れやがった。いや、あたしももうおなかいっぱいなんですけど…。でも、店長さんの思いを無にするのもなんとなく気が引け・・・。 ←スプーンでブロックしてたのに無理やり入れる千恵。 おなかがタプンタプンって鳴ってたよ。
( ´−`)y─┛~~ 今日も帰る時、ミキに泣かれた。
■AM 0:12(ちょっと19日)
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