斜めうえ行く「オクノ総研 WEBLOG」
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会計士の皆様と鳥料理を食べてきた。 何だか良くわからないけれど、会計士の皆様と「竹中さんの総合デフレ対策の有効性について語りあう」という緊急企画(嘘)。
人に連れて行ってもらったので店の名前は失念してしまったが場所は覚えている。 六本木の旧防衛庁向いのハイネケンのスタンドみたいなのの裏。
比内鶏の焼き鳥を中心とした鳥料理のお店。 「お美味しんぼ」で紹介された際のマンガのコピーをパウチしたものがテーブルにおいてある。
山岡;「む、これは・・・」 栗田;「かたいけれど、噛むほどに肉汁のうまみがじわっと出てくるわ」 山岡;「俺達が今まで食べていた鳥は一体なんだったんだ」 栗田;「やはり自然の中で健康に育った鳥じゃなきゃこの味は出ないわ」
良く覚えてないけれどこんな感じだ。
特にここはレバーがうまいらしい。 まずは白レバー。
山岡;「む、これは・・・」 栗田;「外はきちんと焼けているけれど、中はレアなのね」 山岡;「俺達が今まで食べていた鳥は一体なんだったんだ」 栗田;「ほとんど生なのに少し火を通すことによってこんなにうまみが引き出されるのね」
続いて赤レバー(赤と白の違いはよくわからない)。
「む、これは・・・」 「俺達が今まで食べていた鳥は一体なんだったんだ」
それから鶏の刺身。
「む、これは・・・」 「俺達が今まで食べていた鳥は一体なんだったんだ」
以下、2時間繰り返し。
竹中さんの総合デフレ対策は、 「小泉さん、難しくてわからないからって竹中さんに丸投げはマズイよね」
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