99745..チェリー
在宅医の訪問診療。
2007年03月14日(水)
今日は、お昼前に、在宅医の訪問診療でした。

午前中は、お部屋の片付けを…。
読み終わった雑誌を、ドサリと捨てた。
と…読み返してたら(汗)、どこかから臭いが…?
ワンコが、トイレをしていた。。。
で、ドアから、こっちを見て、「えっとね…トイレしたよ。」と訴えてる。
かわいいぃぃ〜♪(←親バカ。汗)
普通のう○ちが出ていて、よかった〜。

ワンコは、体調も回復傾向の様子で、いつものように、お転婆さんも、戻ってきて、うれしい限り〜。
やっぱ、健康が一番さ!

訪問診療では、初めての女性が、先生と同伴で来られて、「新しい訪問看護師さん?」と思ったら、ローテート中の研修医の先生でした。
若くて、かわいいねぇ〜。キャピキャピしてて、物怖じしない感じ。体育会系タイプ?
先生は、50代だし、訪問看護師さんは、30代だし、研修医の先生は、たぶん、20代半ば〜30手前くらいだろうから、若い!って感じるよ。

プレドニンを切ったら、体がダルくて、車椅子に座る時間が短くなったことを、話したけれど、「それくらいのレベルでは、ステロイドは飲めないしね…。」と、今は、一旦切ったまま様子を見ることに。
私の感覚では、ステロイド20ミリ〜10ミリくらいが、体調が良い感じがする。
QOLで言えば、日常生活が向上するならば、治療としては、一理意味があるのかもだけど…。
だけど、一生ステロイドを飲み続けるわけにはいかなく、副作用のリスクも高くなるわけで、妥協線はどこかに引かないとかなぁ…。
家にいるんだから、しんどくなれば、ベットに寝ればいいし、外では、車椅子をリクライニングすればいいんやし。
だけど、ステロイドを切れば、再発を繰り返してきたから、取り返しのつかない、大きな再発をしてしまうならば、ステロイドが効果があるならば、副作用のリスクを選びたいけど…。
在宅医の先生は、「こう治療したからと、こうなるとは、わからないわけで、その時々で考えて、選択していくしかないんですよ。」と、言ってた。

それと、大腸カメラは、やった方がよいけど、今すぐにしなくちゃってわけではないけど(輸血が必要なくらい、貧血にはなってないから)、目に見える下血をしてるから、「心配いらないですよ〜。」とは、医師としては言えないと…。
カメラで覗いてみないと、中で何が起こってるのか?は、わからないからなぁ。
腸の潰瘍やポリープだから、いつものように、心配いらないんじゃない?と思っても、もしかしたら、違う病気だったりするかもしれないし…。
若いから、大腸癌の確率は低いでしょうけど、と、先生は言ってたけど。
100%安心をしたいならば、検査するしかないのだなぁ。

そういえば、大腸カメラの検査の前に、軽い鎮静剤を注射する病院と、稀に、その注射で、ショック状態になってしまう患者さんがおられるらしく、その副作用を回避するために、注射をしないで、はっきりとした意識のままで、検査する病院がある。
どちらが、よいのでしょう?
私は、意識をはっきりしたまま検査受けた時に、すご〜〜〜い痛かったので、それ以来、大腸カメラなんか2度とするもんか!と、思ってしまいました。
私の場合は、腸が癒着したりしてる部分があるので、検査自体の痛みと、また違う痛みなのかもしれないけど…。

今夜は、ハケンの品格の最終回だ。
寂しいなぁ。
毎週、楽しみにしてたので♪
今週は、最終回が多いですね。
今期のドラマは、結構よかったのです。
きらきら研修医に、東京タワー、今週妻が浮気します。
そして、花より男子!
終わってしまうのが、寂しくてたまらない…。

そういえば、来月に、「1リットルの涙スペシャル」が、放送されるみたいですね。
あれから、半年後の設定だとか?
亜也さんがいなくなったら、「1リットルの涙」ではない気がする…。
でも、沢尻エリカさん演じる、亜也さんも、回想で出て来るらしいですが。
何だか、結局は、総集編になってしまう気がする…。
ドラマ「1リットルの涙」は、私的には、よい作品だっただけに、スペシャルとしても、視聴率狙いの放送の仕方だけは、やめて欲しいです…。

My追加
  手紙  最新  最初  明日   目次  昨日 

Edit by オレンジミルク 。

cherryのブログ・リアルタイム更新中〜♪cherryのキュン☆な毎日